昭和学報

昭和女子大学出身のモンゴルの歌姫を迎えて

 堀 結貴
 ビジネスデザイン学科1年、学報委員。youtubeのイベントによく行きます。アルトサックスが相棒。

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 昭和女子大学では、一流の芸術に触れる機会として「文化研究講座」があり、生徒全員年に4回参加します。文化研究講座では、ミュージカルや落語、オーケストラなどをいくつかの選択肢から選んで応募し、人見記念講堂で鑑賞することができます。
 5月に開かれた「モンゴルの歌姫ウヨンタナとアジアのメロディ」を紹介します。

※ご本人に許可を頂いています。

 ウヨンタナさん(写真中央)は、昭和女子大学大学院で修士課程を終了したOGの方です。中国で活躍する歌手やアーティストと共に披露してくださいました。

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 みなさんは、「モンゴルの音楽」と聞いてどのような音楽をイメージしますか?
 私は、モンゴル=のどかな印象があったので、ゆったりとしたものだと思っていました。
しかし、音符や楽器で情景を音に表しているものが多く、聴いていて楽しかったです。
 特に、馬頭琴という二胡のような弦楽器で、草原を駆け巡る元気な馬を表現されていたり、蛇のような形をした楽器を使って、風の流れを表現されていたりしました。

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 最後に、この講演で一番印象に残っている「ダグラ」という曲を紹介したいと思います。この曲は、ある僧侶が愛しいダグラとの別れを惜しむ切ない恋心を歌った歌です。
 この曲とウヨンタナさんの歌声が混ざり合って、哀愁漂う雰囲気が会場全体に広がっていました。そして、アレンジもバラード調になっていて、無意識のうちに聞き入っていました。ウヨンタナさんのFacebookで音源が公開されているので、ぜひ聞いてみてください。

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 文化研究講座ではこのように、今まで知ることのできなかった音楽などの芸術に出会うことができます。
 大学を選んでいる受験生の皆さん、ぜひ、昭和女子大学で新しい体験をしてみてください。きっと私のように、新感覚な芸術に感動するでしょう。

関連リンク

キャンパスで本物に出会える昭和女子大学の文化講座
文化講座を紹介する学報記事です。

*本記事で紹介した「文化研究講座」に加え、女性が社会で活躍するために必要な教養を学ぶ「女性教養講座」もあります。これらをあわせて「文化講座」と呼びます。

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