学科説明会では、学科長の嶺田先生より全体の説明があった後、言語コースと文学コースに所属している学生2名から、日文の学びや大学での生活の様子をプレゼンしました。
プレゼンの最中に群馬から通っている人の通学時間が3時間という話になりましたが、あまりの通学時間の長さに驚いたのか、会場がどよめいていました。
この学生さんは昭和女子大学で学びたいことがあるから、これだけの時間がかかりながらも通学できているんだそうです!
オープンキャンパスの終わりに、今回学科のプログラムに協力をしてくれた学生に、「日文とは〇〇である」というテーマでそれぞれ答えてもらいました❗