昭和学報

【昭和学報】学科紹介 日本語日本文学科②日文2年メンター企画

鹿又 美羽(かのまた みう)
日本語日本文学科所属。猫の動画を見るのが癒し。
 日本語日本文学科主催の2年生メンター企画「日文での学びとキャリア形成」が2月26日に行われました。「社会人メンター制度」とは、昭和女子大学が提供している取り組みのひとつです。学生と社会人が直接対話し、卒業後のキャリアプランやライフスタイル、大学生活における悩みを話し合う機会になります。参加した感想と共に当日の様子を紹介します。

メンター企画全体の流れ

 今回のメンター企画はZoomを使用したオンラインで行われました。メンター3人を招き、各ブレイクアウトルームで話を聞きました。当日の流れは以下の通りです。

(1)全体説明(5分)
(2)セッション1(30分):学生はメンター3人いずれかの話を聞く
(3)ブレイクアウトルームの移動(10分)
(4)セッション2(30分):学生はセッション1以外のメンターの話を聞く
(5)まとめ(5分)

 参加学生は各ブレイクアウトルームを移動し、いずれか2人の話を聞く形が取られました。

メンターについて

 お招きしたメンター3人はそれぞれ異なる経歴を持ち、様々な視点から将来に向けてのアドバイスをくださいました。また、大学で得られる経験が将来の選択肢を広げ、自信にも繋がることを学びました。今回参加いただいたメンターの方は以下の通りです。

・病院勤務 昭和女子大学卒業
・旅行会社勤務 短期大学卒業
・子供服メーカー勤務 昭和女子大学卒業

 「社会人メンター制度」には約350人が登録しており、年齢や職業経験からも検索できます。

大学生活の心構え

 日文2年メンター企画に参加し、2人の方の話を聞きました。その中で挙げられた大学の経験で活かされていることや、大学生活で持っておきたい心構えを一部紹介します。
【大学の経験で活かされていること・役に立ったこと】
・レポート作成・卒論執筆は、卒業後の報告書や各種書類の作成に役立った
・文学研究は「行間を理解する」という面もあり、その後の人間理解や情報把握に役立った
・サークルで部長をし、マネジメントをした経験
・教職課程を履修し、教育実習を経験したこと
・人前で発表する機会の多さ
・日本語日本文学科は文章を書く機会が多く、レポートの添削も丁寧であるため文章力が身についた

【大学生活で持っておきたい心構え】
・社会に出てからも、「読んでおいて」「まとめておいて」「作っておいて」という状況はある。日本語日本文学科で学ぶということは、質の良い・圧倒的な量の日本語に4年間触れ続けているということ。日本語を学ぶ自分を認めて受け入れ、目の前にある「時間」「学び」「機会」を自分で選択し、チャンスを逃さないでほしい
・日々の生活の中で自己分析をすることが大切。また、小さなことでも目標をもって取り組むことも就職に向けて大事になる。「仕方なく」ではなく「やりたい」を大切に

 学科主体のイベントの他にも、メンターカフェやメンターフェアなど、メンターの話を聞く機会は多くあります。将来に向けて有用なアドバイスをもらえるので、ぜひ積極的に参加してください。

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