昭和学報

【昭和学報】国際学科主催内定者報告会 その1「人生の目的を考える」

髙橋 未優
国際学科。最近トレーニングジムに通い始めました。



2022年1月13日、国際学部国際学科主催の第1回内定者報告会が開催されました。今回は独立行政法人国際協力機構(JICA)に内定した国際学科5年(2022年3月卒) 吉田安里さんの発表を紹介します。吉田さんはダブルディグリー・プログラム制度を利用し、上海交通大学に2年間留学しました。

就活の大まかなスケジュール

 開始時期は比較的早く、3年生4月からESを提出し、水面下で進めていました。準備段階では大学2年次8月より就職活動に向けたインターン、留学中の3年次7月と12月にも海外インターンに参加しました。その後、3年6月から4年次6月の間に内定をいくつか頂きましたが、納得できず就活を継続し、4年次8月の3次面接で縁のあった現在の就職先に決めました。

就活で大切にしていたこと

私は3つほどありました。

1. 海外で働くことができること
2. 国際協力に携わることができること
3. 規模が大きい会社であること

受ける企業によって、これらの言い方を少しずつ変え、伝えました。

最近の就活の傾向〜早期化と多様化〜

就職活動が非常に早期化、多様化していると感じます。選考はインターンからそのまま内定する人や3年生の春には内々定をいただくなどの事例を耳にします。そのため、早くから就活を始めることをお勧めします。

面接でよく聞かれたこと

 

面接の段階によって内容が変わっていると感じました。1次面接では人柄を確認するため、学生時代に力を入れたこと、2次面接や3次面接では会社と自分との相性を見極めるため、業界、企業、職種の志望理由についてより細かく聞かれました。

就活の成功談

成功談は常日頃から目的を持ってチャレンジしたことやインターンなどの業界、職種理解などです。コロナ禍になり、友人とオンラインで情報交換やオンライン面接に向けたカメラの写り方の研究をしたことなども内定につながった要因の1つだと思います。

就活において1番大切なこと

自己分析の深堀だと思います。私はbeing, having、 givingを大切にしました。

being= どんな人間になりたいか
having= 何を手に入れたいか、自分自身の譲れない条件
giving= 自分がその会社に入社し、何を社会に還元したいか

ということを考え、自己分析をしました。これに沿って考えることで、面接でも筋が通った一貫性のあることが言えました。

就活の失敗談

私は志望業界を広げすぎたため、それぞれに対応した準備が大変でした。webテストは種類が多く、対策不足で失敗したことがありました。

今やっておいた方がいいこと

人生の目的について考えることをおすすめします。20代前半の好きなことや興味は実は大事で、意識してみるだけでもアンテナが広がると思います。具体的には業界地図をみたり、新聞を読み記事について自分はどう思うのか考えたりするといいでしょう。また、本学のメンターカフェなどを利用してOGの話を参考にするのもオススメです。就活を始める前に、時間がある場合はSPIやwebテストの準備、検定の取得(言語、簿記、免許)などをしておくと良いと思います。

みなさんへメッセージ

就活を頑張っている方もこれから就活を始める方も本質的な部分をもっと大切にして欲しいと思います。自分のキャパシティを超えていっぱいになったら休み、無理に自分を追い込まないことが大切です。就活は楽しんだもんがち!だと思っています。夢中になれば、結果はついてきます。

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