昭和学報

【受験生向け】1年生が振り返るAO・公募制入試

澤野萌恵
人間社会学部現代教養学科の学報委員。ゲームをすることが好き。
杉原由梨奈
現代教養学科。発信する力を養いたいと思い学報委員として活動することに。趣味はフィルムカメラと自然を感じに出かけること。

 コロナ禍の中で行われた2021年度のAO・公募制推薦入学試験。AO入試を受験した現在現代教養学科1年生澤野萌恵さん、公募制推薦入試を受験した同杉原由梨奈さんが自分たちの入試体験を振り返ります。

– 受験を決めたのはいつ?

杉原:高校2年の夏休みに現代教養学科を知りました。高校での学びをアピールできると思い、公募制推薦での受験を決めました。
澤野:私は少し遅く、高校3年5月にAO入試を受験しようと決めました。現代教養学科自体はそれ以前から知っていたのですが、他学科のほうに興味を持っていました。コロナ禍になって、高校の部長や委員長の経験を活かせるAO入試を受験しようと決めました。
  

– 最初に取り組んだことは?

杉原:学校の特徴を調べ、昭和女子大学にしかない点をよくマークしました。
澤野:パンフレット以外にも、学科のホームページやブログをよく読みました。昭和女子大学ならではの「学寮研修」や「プロジェクト活動」を初めて知ったときは、わかりにくかったことを覚えています。
  

― 小論文対策には何をした?

杉原:小論文のネタになりそうなことに触れるように意識しました。現代教養学科の過去問を見ると時事問題が多いので、新聞から情報を集め、役に立ったと思います。
澤野:私は情報収集よりも、小論文の書き方や時間配分を意識して練習しました。特に、内容が曖昧にならないように気を付けました。「主体性」や「協力」という言葉を使いがちだったのですが、そこで終わらせず、自分ができることを書こうと意識しました。また、私は優柔不断な性格で、書きながら考えることが苦手です。それに気付けたので本番で慌てないために、60分のうち20~30分は考える時間に使うよう練習しました。
  

― 面接対策は何をした?

澤野:私は、やりたいことや将来の目標をはっきりと言えるように心がけました。自分の言葉で話すというのは大事です。志望動機について友人や先輩方からのアドバイスをもらいましたが、あくまで参考程度にし、自分の意見を言えるようにしました。
杉原:私も、自分がやってきたことや、これからしたいことを自分の言葉で話せるようにしました。他の人と練習をしたことが、自信につながったと思います。
澤野:いろいろな人と練習するのもいいですよね。私は、先生だけでなく、友人や家族にも手伝ってもらいました。
  

― 入試対策で一番力を入れたことは?

杉原:私は自分を知ることです。少し面倒だと感じる人もいるかもしれませんが、自分が今までどんなことをしてきたか、大学で何を学びたいから入学を希望するのかが見えてくると思います。
澤野:私は情報を集めることに一番力を入れました。特にAO入試を利用した先輩から話を聞いて、どういった対策をしようか考えました。
 

― 試験当日の様子は?

澤野:当日はとても緊張してしまいました。みんな新聞の切り抜きや難しそうな本を持ってきていて、差を感じてしまいました。実は、、、こっそり自分の好きなアーティストの写真や友人からもらった手紙を持って行っていたので、それを見て、安心するようにしていました。
杉原:私はむしろ、面接の雰囲気が和やかで驚きました。私の場合は面接で、他の子と差をつけたいと思っていたので、正直焦りました。それでも、楽しく終われました。
澤野:私も面接の先生が優しかったのを覚えています。和やかな雰囲気のおかげで、あまり固くなりすぎずに返答できました。
 

― 試験に向けてやってよかったことは?

澤野:まとめノートを作ったことです。面接の流れから、小論、学科などについて1つのノートにまとめていました。小さめのノートで、内容も少ないのですが、試験当日も休み時間に読んでいました。
杉原:私もまとめノートを作っていました。軽く読んでおくだけでも、安心しますよね。私は、時事問題に普段から触れるようにしておいて良かったと思っています。当日の面接で、時事ネタと自分の意見を織り交ぜて話すことができたのは今でも記憶に残っています。

 

 

― 試験にまでにやっておけばよかったことは?

杉原:面接練習を動画で撮ることです。 誰もが話し方の癖を持っていると思うので、自分の話している姿を客観的にみることができて、練習の効率も大幅に上がるのではないかなと思います。
 
澤野:私は、時事問題に対する対策をしておけばよかったと思います。私の家は新聞を取っていないので、情報源は基本的にテレビからでした。面接で時事問題について、より突っ込んだ質問が続いたら、答えられなかったかもしれません。
 

― 最後に、受験を考えている学生にアドバイスを

澤野: 今から始めても遅くありません。合格したいという熱意が大切だと思い ます。ぜひチャレンジしてみてください。
杉原:一般的な受験勉強とは異なる部分もありますが、自分の魅せ方を試す大きなチャン スだと思います。自分を知って、大学へのアプローチ頑張ってください。

詳しくは入試情報サイトへ


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