グローバル

昭和女子大学のスーパーグローバルキャンパスがTHE Awards Asia2020で最終選考候補に

 昭和女子大学のスーパーグローバルキャンパスの取り組みが、世界大学ランキングを行うTimes Higher Education(以下THE、本社イギリス)による「THE Awards Asia 2020」の「国際戦略部門(Internaional Strategy of the Year)」で、日本の大学として唯一最終選考候補に選出されました。17日の最終発表では惜しくも大賞を逃しましたが、アジアや中東の大学とならんでノミネートされたことは、昭和女子大学のグローバル教育が世界レベルにあることを示しました。

 THE Awards Asia 2020は、世界大学ランキングを行うTHEがアジアの大学における特徴的な取り組みを称え、広く社会に周知することを目的として2019年に新設されました。「THE Awards Asia 2020」の「国際戦略部門」では、全学レベルの国際的なパートナーシップ、海外事業、戦略的な外国人教員・学生の募集で傑出した成功例を顕彰します。アジア地域から250の大学が8部門にエントリーし、80の大学が最終選考に残った中で「国際戦略部門(Internaional Strategy of the Year)」で日本の大学として唯一本学が選出されました。

 これは1988年に米国ボストンに日本の大学として初めて海外キャンパスを設置して以来、30年以上にわたりグローバル人材の育成に注力してきた昭和女子大学の取り組みが評価されたものです。特に、「キャンパスの国際化」に向けて2019年秋、米国ペンシルベニア州立テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)が敷地内に移転、初の日米大学が共存する「スーパーグローバルキャンパス」が形成されたことが注目されました。キャンパスを同じくする両大学の間では単位互換制度や両校の学位を取得するダブルディグリー・プログラム、共同授業等のアカデミックな連携の強化に加え、学生の協働によるシンポジウム開催やクラブ、プロジェクト活動などでの交流も盛んに行われています。
 
 昭和女子大学の「スーパーグローバルキャンパス」には、こども園から大学院、そしてイギリス義務教育課程の「ブリティッシュ・スクール・イン・トウキョウ昭和」が共存し、多国籍の幼児、児童、生徒、学生、教職員が互いに連携・交流し、キャンパス内でのグローバル化を推進しています。
昭和女子大学の国際連携本部長であり、国際学部国際学科の柏木厚子教授は「コロナウィルスの影響で現在は海外渡航が難しい状況が続いていますが、昭和女子大学のグローバル教育は止まっていません。多くの留学プログラムはオンラインで継続し、TUJとの交流はさらに盛んになっています。これからも学生の皆さんに様々な学びの機会を提供するために、工夫を凝らしていきます。」と、引き続きキャンパスのグローバル化に注力していく姿勢です。

参考リンク
昭和女子大学スーパーグローバルキャンパス
 
留学を志す学生の今 – 海外キャンパス「昭和ボストン」活用で新しいグローバルな学び
 
THE Awards Asia 2020

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