プレスリリース

テンプル大学ジャパンキャンパスと2大学の学位取得  ダブルディグリー・プログラムに1期生4人が挑戦

 昭和女子大学(学長 小原奈津子:東京都世田谷区)国際学部で2018年度にスタートした「SWU-TUJダブルディグリー・プログラム」で、この秋から1期生として国際学科・英語コミュニケーション学科生計4人が正式にTUJに編入しました。このプログラムは昭和女子大学で3年、本学敷地内にある米国ペンシルベニア州立テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)で2年、計5年間学び、昭和女子大学とTUJの2つの学位を取得するものです。

 TUJ留学には、3年次の秋学期までに「IELTS6.0以上、GPA2.7以上」という高い英語力と成績をクリアすることが求められています。2018年度に入学した4人はすでに基準を満たし、5月から始まった夏学期では、正規のTUJ生にも難関とされる「アカデミック・ライティング」を好成績で修了しました。これから2年間TUJに留学し、初のTUJダブルディグリー取得に挑戦します。

 国際学部では、TUJに正式入学できる学力を確実に身に着けるためのカリキュラムを用意しており、集中的な学習は入学後すぐに始まります。1期生に続き2期生、3期生もダブルディグリー取得を目指して勉強に励んでいます。

 TUJとのダブルディグリー・プログラムは、費用面の負担が少ないのが特徴です。本学敷地内にあるため海外滞在費や航空運賃などがかからず、TUJの寄付により、原則として本学5年間の授業料で参加できることも学生にとっての魅力となっています。

昭和女子大学の「ダブルディグリー・プログラム」

 国際学科では、中国の国家重点大学である上海交通大学、韓国のソウル女子大学校および淑明女子大学校ともダブルディグリー・プログラムを実施しています。2013年度入学者対象に始まった上海交通大学プログラムからは、すでに26人が2大学の学位を取得して卒業しています。2016年度に開始したソウル女子大学校プログラムからは、今年度1期生1人が卒業予定です。現在のプログラム参加学生は以下の通りです。
         上海交通大学48人(内訳:5年次9人、4年次17人、3年次8人、2年次14人)
         ソウル女子大学校10人(内訳:5年次(9月卒業)1人、4年次9人)
         淑明女子大学校2人(内訳:2年次)

テンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)との連携

 昨秋、TUJが昭和女子大学の世田谷キャンパスに移転し、全学部の学生を対象に授業履修や単位互換制度があるほか、「日本語サロン」「英語サロン」などで学生同士が活発に交流しています。教職員が連携して日米の教育を考える「日米アカデミックフォーラム」も共催しています。校舎が隣接するメリットを生かし、両大学の学生と教職員が協働しながら学び合うことで、様々な多文化交流が生まれています。

本件に関するご取材お問い合わせ

昭和女子大学広報部:kouhou@swu.ac.jp

参考記事

グローバル|【国際学部】ひとつのキャンパスにふたつの大学。 5年間で日米両方の卒業をめざすダブルディグリー・プログラム。(2019年1月16日)
プレスリリース|「コロナ禍で生まれた「新しい学生交流」– テンプル大学ジャパンキャンパスとオンラインで活動」(2020年6月5日)

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