昭和学報

学報委員有志で読売新聞社を見学

記者紹介

安部 葉南
現代教養学科1年の学報委員。何かを発信する仕事に就きたいと思いこの学科に進学。最近の趣味は写真を撮ること。

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 学報委員会の2019年最後の活動は、有志による読売新聞社見学でした。普段見ることができない新聞社の内部を見学することができました。

 見学では、まず新聞ができるまでの過程を紹介した映像や、新聞を印刷する輪転機と呼ばれる巨大な機械の構造を紹介したアニメーションをみました。
 次に、実際に新聞製作を体験しました。ここでは校閲という「記者が執筆した記事を読み誤字脱字、事実確認をする」仕事をクイズ形式で体験し、その大変さを体感しました。
 続いて、実際の読売新聞社のオフィススペースに行き、社員の方が働いている姿を見学しました。

 ここで、参加者の感想をご紹介します。

人間社会学部現代教養学科一年 青野なぎさ

  読売新聞本社の見学ではビデオで新聞の製造過程を見たり、校閲クイズや実際の記者の方のデスクを見学したりしました。
 新聞の製造過程のビデオでは輪転機の細部にわたって、私たちが日頃見ることのない所まで見ることができました。校閲クイズではすぐに答えが分かると思っていたのにそうはいかず、短時間で正確に間違えを見つけなければならない校閲記者の大変さや凄さを感じました。実際に記者が働くデスクの見学もできて現場の雰囲気を感じることができました。
 今回の見学では、新聞社の今を知ることができました。今を知ることができたことで新聞の歴史にとても興味を持ちました。

人間社会学部現代教養学科一年 安部葉南

 読売新聞社への見学は小学生の時以来、2回目でした。小学生の頃とは違った観点で新聞社を訪ねたため、新鮮な気持ちで見学できました。今回私が興味を持った仕事は「デスク」です。デスクとは記者が書いた記事や、集めた情報を統括しどの記事を新聞に載せるか決める人のことです。今回、実際にデスクの方々の働いている現場を間近に見ることができました。そこでは情報を慎重に取捨選択する雰囲気やその緊張感が伝わってきました。また、デスクの方がいるフロアの大きさや、部署の数の多さにも驚きました。この部署の多さが日々の読売新聞を支えているのだな、と感じる瞬間でした。
 今回の見学を通してたくさんの人が関わる新聞をもっと読みたい、知りたい、と感じました。

 今回の見学を糧に、2020年も日々邁進して執筆してまいりたいと思います。よろしくお願いします。また、見学に応じてくださった読売新聞社の方に感謝申し上げます。

学報委員会について

 学友会の下部機関で、昭和女子大学の在学生から成ります。
 「昭和学報」の企画、取材、原稿収集、編集などを担当し、webで記事を発信します。

※学友会とは:昭和女子大学の全学生が会員の組織。建学の精神に則り、学生の自治活動により大学と協力しながら学生相互の研学・修徳・親和をはかり、併せて学生の総意を反映・実現し学園生活の向上発展に資することが目的です。


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