グローバル

最先端の心理学をグローバルな視点で学ぶ「アメリカ心理学研修」

 昭和女子大学では、夏休みを利用して米国ボストンにあるキャンパス「昭和ボストン」で多彩な研修プログラム「ボストンサマーセッション」を行います。その一つである「アメリカ心理学研修」では、アメリカで最先端の心理学を活かす現場を視察し、研究者や専門職員に直接話を聞き、グローバルな視点で心理学が社会でどのように役立つかを学びます。

専門知識を英語で学ぶ

 「アメリカ心理学研修」は、昭和ボストンでの講義と、アメリカの先端施設のフィールドトリップで構成されています。滞在期間は約1か月で、全学年、全学科の学生が参加可能です。
 午前中は英語力を高める講義、午後はフィールドトリップなどを行います。
 講義は、英語の習熟度でクラスが分かれ、自分の英語力に合わせた学習ができます。「専門英語」で英語の心理学用語の語彙を増やし、フィールドトリップに備えます。
 フィールドトリップは、心理学に関して先端的な取り組みを行っている施設を訪問します。例えば、全米トップクラスの小児病院で、長い歴史を持つ「ボストンこども病院(Boston Children’s Hospital)」で、病を患う子どもたちに対する最先端の心のケアを学びます。
 ヘレン・ケラーが学んだ視覚障害者のための学校「Perkins School for the Blind」で、視覚障害者に対するメンタルサポートの手法を学びます。
 全米で最大規模の自閉症スペクトラム児専門の教育機関である「Boston Higashi School」では、日常生活療法の実践について学び、発達障がい児に対する支援について理解を深めます。
 ユニークなものに、Boston Crime Tour(ボストン犯罪ツアー)があります。全米の歴史上有名な連続殺人事件や犯罪者を通して、犯罪心理について学びます。刑務所を改築したホテルなど、日本ではあまり体験できない場所も視察します。

池上専任講師「今の学生が羨ましい」

 担当する池上 真平専任講師は「参加した学生は日本との違いに驚き、とても貴重な経験。自分も学生だったら行きたかった。羨ましいと思うほどのプログラム」と、教科書を超えた学びの重要性を語っていました。


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