昭和学報

高校生の皆さん、夏休みは昭和女子大学の図書館へ

記者紹介

本間 日和
管理栄養学科2年。猫と本と美味しいものが大好きです。ボードゲームにハマってます。

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 高校生の皆さん、大学の図書館を利用したことがありますか? 昭和女子大学図書館は、夏休み期間中、高校生に開放しています。学生証を持って図書館においでください。


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 私は面白い本を読みに、テスト勉強をしに、レポートの参考文献探しに、よく図書館を利用しています。昭和女子大学図書館には本を読むだけには収まりきれない、たくさんの魅力があります。今回は大きく3つに分けてその魅力を紹介します。

その1: 豊富な蔵書

 小説、専門書、雑誌、新聞、卒業生著作、トルストイや女性文庫、キャリアや語学支援など様々なジャンルの本が集まる当図書館。「たくさんの本が並びすぎてどう使っていいか分からない」と思う人もいるでしょう。そこで毎日、本の管理を行っている職員の方にお話を伺いました。

Q.全部で本はどれくらいあるのですか?
 2019年3月の時点で図書は55万6000冊以上、そのうち電子書籍は5000冊ほど、雑誌は1万7000タイトル以上あります。この蔵書数は地下書庫の蔵書も合わせた数になります。

Q.図書館のおすすめの使い方は何ですか?
 年6回ある本学の貴重な資料展示や文献複写依頼などがあります。またデジタルアーカイブによる博物資料の閲覧も利用して見てください。図書館は本を読むだけでなくデータを活用する場でもあります。詳しくは情報活用ガイドをご覧下さい。

Q.学生へ一言お願いします!
 様々な資料やデータベースがあるため有意義に活用して欲しいと思っています。分からないことがあればレファレンスカウンターや職員に聞いて下さい。

 思っていたよりも多い蔵書数や知らない機能について知ることが出来ました。さて、話に出てきた地下書庫とは一体何なのでしょう? 実際に行って確かめました。

その2: 特色ある地下書庫と色とりどりのポップ

 カウンターで学生証を提示すると司書の方に案内され、地下書庫に行くことができます。地下は涼しく見渡す限りの本棚に圧倒されます。ジャンルは様々で雑誌のバックナンバーや洋書、和書、近代文庫など。開架書庫で見つからない本も、この地下書庫であれば見つかるかもしれません。

 また開架室に戻ると、至る所に色とりどりのポップがあることに気づきます。学生による選書のコーナーや手書きのポップもあります。実はポップは誰でも書くことができ、お勧めしたいポイント、読んで欲しいという気持ちを伝えることができます。

その3: 課題や話し合いに役に立つ、学生支援のスペースと資料展示

 ノートパソコン、iPad、電子辞書の貸出、また図書館内のパソコン使用ができ、用途に合わせて使い分けることができます。
 ここで注目したいのが“動のスペース”と“静のスペース”という2つの空間です。3階の“動のスペース”は、円型の机で、友人との話し合いやおすすめの本を紹介し合うことができます。一方、4階の“静のスペース”は、静かに過ごしたい人向けの空間。カウンター型の机が並び、一人で落ち着いて過ごすことができます。
 また正面を入って右側のスペースには、特別展が開催されています。私が取材したときは「春の特別展示」開催中で、大きく「令和」と書かれた展示や、淡い光に照らされた特殊文庫や近代文庫の貴重な収蔵品を見ることができました。

 取材当日、図書館では本学の貴重な資料をデジタル化するために、写真撮影を行っていました。図書館のパソコンから図書館HPにアクセスすれば多くのデジタル化された博物資料を閲覧することができます。また学内、学外からもデジタルアーカイブにアクセスすることもできます。
 図書館入口は8号館3階にあります。一度、足を運んでみてはいかがでしょうか?
 詳しい案内は図書館ホームページや情報活用ガイドをご覧下さい。
 図書館ホームページへのリンクはこちら→https://library.swu.ac.jp/

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