昭和学報

昭和女子大学の留学で学ぶ「リーダーシップ」とは?ウイングリーダーに聞いてみました

記者紹介

筒井みなみ(つつい・みなみ)
神奈川県在住。人間社会学部現代教養学科1年。学報委員会に入ったきっかけは新しいことを始めたかったから。外部では読売新聞とつくる学生新聞、キャンパス・スコープの編集長として活動している。趣味はB’zを聴くこと、ライブの遠征。

西浦菜々子(にしうら・ななこ)
 神奈川県在住。現在、人間社会学部現代教養学科1年。学報委員に入ったきっかけは、「今まで触れてこなかったジャンルの事もやってみよう!」と思ったから。趣味はミュージカル鑑賞。

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 昭和女子大学の海外キャンパス「昭和ボストン」には留学中に滞在する学生寮があります。ウィングと呼ばれる10棟の寮室等。空からは羽を広げた鳥の姿に見えます。留学中の生活やイベントの運営はすべて学生が主体で、そのリーダーを各棟のウィングリーダーが務めます。
 今年3月下旬から8月中旬までウィングリーダーを務める予定のビジネスデザイン学科1年中野怜奈さんの質問に、昨年ウィングリーダーを務めていた英語コミュニケーション学科3年の有山桃加さんと村山由佳さんに答えてもらった。


お話を伺った方 (左から)有山桃加さん、村山由佳さん

―ウィングで決めたルールをみんなが守ってくれるのかが不安です。

村山さん 自分が決めたことが絶対ではありません。みんなで作り上げる意識が大事です。
有山さん リーダーだからと言って上から目線になるのではなく、みんなに聞いてもらえるように前向きに行動することが大切です。

-ウィングリーダーの存在意義を感じたことはありますか?

有山さん ウィングリーダーの役割は寮全体のルール作りやトラブル解決の仲介をすることです。対人トラブルは当事者同士だけで解決するのは難しい。そういう時にウィングリーダーの存在は大きいですね。

―ウィングリーダーを経験して、ほかの学生と良い面で差を感じたことはありますか?

村山さん 私は、みんなと同じ立場にいるのが良いリーダーだと思っています。周りが自発的についてきてくれるようなリーダーを目指しました。
有山さん 物事を俯瞰して見られるようになりました。寮全体を見る力やリーダーシップは身につきました。他にも、英語を使う機会がウィングリーダーは多いので、モチベーションが上がり積極性も身につきますね。

-ウィングリーダーをしていて大変だったことはありますか?

有山さん 駆け込み寺のような存在を目指しました。そのために、常に自分が穏やかで安定していられるよう心掛けました。その分責任感や重圧に注意しなければいけません。
村山さん 私は割と放任主義でした。みんなの主体性を重視しました。でも、誕生日イベントとか成人式イベントなどの取り仕切りは少し大変でしたね。1年を素晴らしいものにしてあげたかったんです。
質問にお答えいただき、ありがとうございました!
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