昭和学報

【研究室訪問】無限の可能性を信じて ― 健康デザイン学科 渡辺睦行 准教授

記者紹介

柴木 七海
千葉県在住 生活科学部健康デザイン学科1年。
趣味は歌うことと食べること。

中村 萠
東京都在住 生活科学部健康デザイン学科1年。
趣味は1人で買い物すること。

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 生活科学部健康デザイン学科で教鞭をとる渡辺睦行(わたなべなかみち)准教授を紹介したい。健康デザイン学科は栄養士を養成するカリキュラムを基本に「食と健康」を科学的に学び、専門知識と実践力を養う。また+αとして「食科学」「感覚」「運動」の3つの領域が用意され、より広く深く学ぶことができる。そんな健康デザイン学科で渡辺准教授は、主に食品機能の講義を担当している。

渡辺准教授。後ろの「ドラえもん」は学生からのプレゼントで、かわいいから飾っているとのこと。

大学院時代

 渡辺准教授は、学生時代に血液流動性について研究していた。インドネシアのテンペという大豆で作る発酵食品や、魚の油などいろいろな油脂を摂取すると起きる身体への影響を研究していたそうだ。
 そんな中で昭和女子大学を紹介され、自身の研究を続けたいと思うとともに、若い人と働きたいと考えて大学教員となった。

テンペ

研究活動

 誰にでも身近な「疲労」について長く研究を続けている。疲労を肉体的・精神的な面から客観的に評価して何を食べれば抑制できるかなど、専門分野である食品機能の点から「疲労」を研究しているそうだ。働き過ぎで過労死などが問題視される日本人にとって、注目のテーマだ。
 また近年話題になった糖質制限が健康に与える影響についても研究している。どのような仕組みで痩せるのか、長期的に見て安全と言えるのかなどを調査している。

渡辺准教授のオススメの場所

 いつも明るく優しい渡辺准教授にオススメの場所を教えてもらった。するとスペインのグラナダにあるアルハンブラ宮殿と答えた。理由はスペインで学会があったから。そこで見た宮殿と周辺の景色に感動したそうだ。
 また三軒茶屋近くのオススメの場所は大学正門を出てすぐ右の「瀬戸内バル」とのこと。
 皆さんも行ってみてはいかがでしょうか。

学生の皆さんへメッセージ

 最後に渡辺准教授から学生に向けてひとこと。
 「皆さんは素晴らしいので、自信を持ってください!」

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