グローバル

昭和女子大学と海外の大学の学位を取得する【ダブルディグリー・プログラム】

 昭和女子大学のダブルディグリー・プログラムとは、【昭和女子大学と、提携している海外の大学の2つの学位(卒業証書)】を取得するプログラムです。このプログラムに参加する学生は、昭和女子大学で3年間、海外の大学で2年、計5年間学びます。
 現在、上海交通大学(中国)、淑明女子大学校(韓国)、テンプル大学ジャパンキャンパス(米国)、クイーンズランド大学(豪州)の4大学とダブルディグリー・プログラムを実施しています。(2021年7月9日時点)

 ダブルディグリー・プログラムは、2013年度に国際学部を設置したことをきっかけに開始しました。入学後すぐにダブルディグリー・プログラム用の授業履修が始まり、提携している海外の大学への留学は3年次の秋から。それまでに定められた成績と語学力の基準を満たすことが条件となります。
 また、原則として本学5年間の授業料を負担することで参加できるので、より間口を広げて多くの学生がグローバルに学べる環境を提供しています。

ダブルディグリー・プログラム提携校と対象学科

 上海交通大学 (中国) / 国際学科
 淑明女子大学校(韓国) / 国際学科
 テンプル大学ジャパンキャンパス (米国) / 国際学科、英語コミュニケーション学科、ビジネスデザイン学科
 クイーンズランド大学 (豪州) / 国際学科、英語コミュニケーション学科
 2021年度入学の1年生の希望調査では、3学科で30人以上の学生がTUJとのダブルディグリーを志望しています。TUJは、文部科学省から「外国大学の日本校」に指定されており、米国本校と同じ学位を日本で取得できる大学です。現在、TUJには約60の国や地域から学生が集まり学んでいます。TUJと本学とは、全学生を対象に授業履修や単位互換制度を実施していますが、2019年9月にTUJの校舎が昭和女子大学の敷地内に移転したため、海外滞在費や航空運賃などがかからない点でもこのプログラムは魅力的です。日米の大学が同じ敷地内にキャンパスを置くのは日本初。校舎が隣接するメリットを生かし、お互いに多くの学生が多様な人々と学びあい、交流することを期待しています。

学生の声

中国の歴史や文化を学ぶなかで自国の理解も深まりました

原 萌華さん(国際学部 国際学科・上海交通大学・ダブルディグリー・プログラム履修者)

ダブルディグリー・プログラム(DDP)では、留学して語学力を高めるとともに中国の文化やビジネスについても学ぶことができました。授業はもちろん、生活のあらゆる場面で中国語を使い、語学力が格段に伸びたことを実感しています。また、正規学生として中国について深く学ぶことで気づくことも多かったです。中国の老舗企業について学んだ際には、自主的に日本の老舗と比較したりと、日本の文化やビジネスについても考える機会になり、自分を客観的に見る力が身につきました。さらに、留学を通して積極性も養え、はっきり意思表示することの大切さと、真に意思疎通し、協働できることをはじめて体験的に学びました。

非常に高いレベルの英語力が求められる環境で
精神的に強くなりました

寺井 美優香さん(国際学部 英語コミュニケーション学科・テンプル大学ジャパンキャンパス・ダブルディグリー・プログラム履修者)

留学先にテンプル大学ジャパンキャンパス(TUJ)を選んだのは、まったく新しい環境よりも、ある程度慣れた環境で英語力を磨きたいと思ったからです。最初は英語のスピードに圧倒されましたが、たとえ滑らかに話せなくても、自分が何を理解できているか、どう相手に伝えればいいかを考えながら発言していく中で英語力が身につき、その上、理解も深まりました。何よりも大きかったのは、精神面が鍛えられたこと。TUJの正規学生として学んでいるので、母国語レベルの英語力を前提に大量の課題が出ます。その上、哲学など今まで学んだことがない科目が必修になります。大変ですが、全力で取り組んでいるうちに求められるレベルをクリアできるようになり、将来への大きな自信へつながる経験になりました。

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