グローバル

英語を活かしたボランティア活動「エンパワメントせたがや」-英語コミュニケーション学科

 2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に向けて世田谷区と大学が「世田谷区内大学連携国際化プロジェクト」を立ち上げました。活動の目的は地域の国際化と活性化、世田谷区の新たな魅力を創出することです。
 昭和女子大学国際学部英語コミュニケーション学科の学生が主催する「エンパワメントせたがや」では、この活動のひとつとして「外国人留学生のための世田谷くらしツーリズム」を10月20日に実施しました。

エンパワメントせたがやとは

 英語コミュニケーション学科を中心に約20名の学生が活動中。ボランティアしながら英語力や国際性を磨くサークルです。昭和ボストンに長期留学した学生たちなので、英語を使って外国人と活動することが多いのが特長です。
 今回のイベントはサークル代表の英語コミュニケーション学科3年阿久澤 郁乃さんを中心に、企画段階から開始しました。世田谷区国際課や世田谷区産業振興公社にコンセプトから具体的プランまでを提案し、見事採用。10月の実施に至りました。この体験で阿久澤さんは、チームをリードすることの楽しさやものごとを推し進める主体性を身につけたと語ります。
 当日は都内の日本語学校に通う4か国・17名の外国人留学生が参加。三軒茶屋駅の商店街から豪徳寺、土俵がある世田谷八幡宮などの観光スポットを案内し、その感想を川柳であらわし発表しあいました。

  商店街や鉄道・バス、大学など73の様々な団体で組織する世田谷まちなか観光交流協会。同公社が事務局を担う協会です。ここでは大型のランドマークを売り物にした観光ではなく、産学地域が連携して世田谷の魅力を繋いでめぐる“まちなか観光”事業を進めています。同公社観光課の杉山安課長は、「学生と地域が協働で企画・運営することで、地域活性化に加え世田谷区のファンを増やすことが期待されます。今後は、海外との相互交流を広げて行きたいと考えていますので、昭和女子大学と世田谷の潜在能力を引き出したいと思います」と語ります。

 世田谷区内の外国人登録人口は、現在約16,000名。(平成24年1月1日)
 来年9月、米国テンプル大学ジャパンキャンパスが昭和女子大学の敷地内に移転するため、「エンパワメントせたがや」を中心に、今後もより多くの外国人に地域の魅力を発信していきます。

関連リンク

英語コミュニケーション学科
国際交流課ブログ 当日の模様が詳しく書かれています。

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