キャリア

利用者1万人超の「社会人メンター制度」、2018年度も始動

 昭和女子大学がキャリア支援のために独自に展開している「社会人メンター制度」が、2018年度もスタートしました。

メンター300人がサポート

 メンターとは、助言する人のこと。この制度は、昭和女子大が2011年度に創設したもので、卒業生に限らず、広く社会で活躍している女性の先輩たちに「社会人メンター」として登録してもらい、ボランティアで学生たちの卒業後のキャリアプランについて助言してもらっています。
 公募(選考あり)によって登録したメンターは、約300人。他大学出身者が8割を占め、幅広い業種、専門職、公務員、起業家など、いずれも豊富な社会経験を持っています。

学生ニーズに応じて3通りの出会いの場

 メンターと学生との出会いには、「メンターフェア」「メンターカフェ」「個別メンタリング」の3通りがあります。
 「メンターフェア」は、昼休みをはさんで学内のラウンジで8人から12人のメンターが一人ずつ各テーブルにつき、学生たちが自由にテーブルを回ってメンターたちの話を聞くことができる場です。学生にとっては専攻にしばられずに、さまざまな業種、働き方、人生設計などを一度に知ることができます。
 また、「メンターカフェ」は、4人のメンターが学生40人とお茶を楽しみながら一定のテーマについて語り合う場で、学生は自分の関心に応じて実際の働き方や社会人の考え方などをより詳しく知ることができます。
 さらに、「個別メンタリング」では、学生がデータベースで自由にキーワードを入力し、マッチングしたメンターに1対1で直接会い、個々にアドバイスをもらうことができます。

のべ1万人超が参加

 2011年度から昨年度までに「メンターフェア」と「メンターカフェ」は計146回開かれ、個別メンタリングも合わせて参加者はのべ1万478人に上っています。
 このほど行われた2018年度初回にあたる第92回メンターフェアには、出版社、IT企業、人材ビジネスなどのメンター8人が参加。学生たちは昼休み中心に、関心のあるメンターのテーブルを回って熱心に話を聞いていました。
 社会人メンターは春と秋に募集しており、今後も女性たちの協力を得て、学生の就職にとどまらず、人生設計を含めたキャリアデザインをサポートしていきます。

 社会人メンター制度について、詳しくは、こちらへ。

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