学部 学籍の取り扱いと手続き

学籍とは、本学の学生としての身分を有していることをいいます。学籍は入学によって発生し、卒業、退学、除籍によって失われます。
在学とは、学生が本学の学籍を有し、現に学修している状態をいいます。在学期間とは、その学修している期間をいいます。
修業年限とは、本学の教育課程を修了するために必要な在学期間をいい、これに対して在学年限とは、本学に在学できる最長の在学期間のことをいいます。ただし休学期間は在学期間に含めません。
また、成績優秀者に対しては、在学期間を短縮する早期卒業制度があります。その他、この節では、休学・復学・退学など、学籍に関する諸手続きについて説明していきます。
POINT
  • ・標準修業年限:4年 ※特例:早期卒業
  • ・最長在学年限:6年
  • ・休学期間:在学期間に含まない。

修業年限と在学年限

標準修業年限は4年です。
最長在学年限は6年です。この年限を超えて在学することはできず、卒業要件を充たせない場合は、除籍となります。なお、休学期間は在学期間に含めません。

休学

病気その他やむを得ない理由で休学を希望する者は、その理由を詳記し保証人連署で願い出て、学長の許可を得る必要があります。

  • 必要書類:休学願(保証人連署・病気の場合は医師の診断書を添付)
  • 提出期限:休学する1週間前
  • 提出先:クラスアドバイザー
  • 休学期間:1年以内

やむを得ない事情のある者については、休学の継続を許可することがあるが、その期間は通算2か年以内とする。
以上の願い出による休学のほか、病気その他の理由により修学することが適当でないと認める時は、学長が休学を命ずることがあります(学則参照)。

留意事項

  • 休学期間は、在学期間に算入しません。
  • 休学の場合の学費は次のとおりとする。(学則参照)

    1. 学期の始め(4月1日もしくは10月1日)から休学する場合(入学と同時に休学を開始する場合を除く。)は、当該学期の納入金を免除し、在籍料として別表(2)に定める額を納入するものとする。
    2. 入学と同時に休学を開始する場合は、すでに納めた納入金は返金しない。
    3. 学期の途中から休学する場合は、当該学期の納入金を納めなければならない。

復学

休学の理由が解消し復学を希望する者は、保証人連署で願い出て、学長の許可を得る必要があります。

  • 必要書類:復学願(保証人連署・病気回復の場合は医師の診断書を添付)
  • 提出期限:復学する1か月前
  • 復学時期:学期の始め
  • 提出先:クラスアドバイザー

留意事項

  • 学期途中の復学はできません。

退学

退学したい者は、その理由を詳記し保証人連署で願い出て、学長の許可を得る必要があります。

  • 必要書類:退学願(保証人連署)
  • 提出期限:退学する1週間前
  • 提出先:クラスアドバイザー

留意事項

  • 学費、学生会館費用などが未納のままで退学することはできません。
  • 退学を願い出るときは、同時に学生証と校章を返却しなければなりません。
  • 願い出によらない退学は、除籍の扱いになります。

除籍

願い出による退学または懲戒による退学以外の場合で、本学の学生の身分を継続することができない、次のいずれかに該当する者は、除籍となります。

  • 最長在学年限をもって卒業できない者
  • 学費の滞納が3か月以上におよび、督促を受けても納入しない者
  • 正当な理由なく、無届で3か月以上連続欠席した者
  • 休学期間が通算2か年を超えて復学できない者
  • 死亡した者

留意事項

  • 最長在学年限の学期末前日までの退学は可能です。その場合は除籍にはなりませんが、その学期の単位は認定されません。

進級

進級については、各学科の進級内規によって定めています。

  • 大学全体としては、2年次終了までに卒業要件60単位以上の修得を目安としています。各学科の進級内規に基づき、進級または留年の判定を行います。進級内規は、学科から説明を行います。

早期卒業

本学に6期以上在学し、卒業に必要な単位を優秀な成績をもって修得したと認められる者を対象とする制度です(ただし、編入学生他、対象外となる場合もありますので、早期卒業の規程第2条を確認してください)。

早期卒業の登録

  • 登録時期:4期在学終了時(前期7月頃、後期1月頃掲示される公示に従って手続きを進めてください)
  • 登録基準:卒業要件単位88単位以上かつ全履修科目の成績(GPA)の席次が当該学科学年の上位約5%以内の者
  • 審査:所属学科、大学部局長会の審査のうえ登録。

学習指導

  • 卒業論文:通常4年次で受ける卒業論文等の指導を在学5期目から受けることができます。
  • 中間報告:5期在学終了時に学習状況報告書を所属学科学科長に提出しなければなりません。

早期卒業の認定

早期卒業するためには、次のすべての条件を充たさなければなりません。

  • 必要単位:127単位以上(卒業要件単位128単位から4年目文化講座1単位を免除)
  • 成績:全履修科目の成績(GPA)の席次が当該学科学年の上位約5%以内
  • 卒業論文等:評価が優以上(必修の場合)
  • 卒業認定:大学部局長会で審査のうえ、学長が認定。
  • 卒業の時期:6期在学終了時又は7期在学終了時

本学入学前の既修得単位を認定された者に関する特例(主対象:五修生)については、早期卒業の規程第9条を確認してください。

転科

特別な事情がある者に対して、転科を希望する学生の所属学科が認め、転科先の学科の定員に余裕がある場合、選考のうえ転科を認める場合があります。事前にクラスアドバイザーの指導を充分に受けたうえで申請してください。

申請基準

次のいずれかの基準を満たしている必要があります。

  1. 一般入試入学者は、入学試験時の成績が転科先学科の合格最低点以上であること
  2. 推薦入学・AO入試入学者は、入学試験時の転科先学科の出願基準を満たしていること
  3. 上記にかかわらず、所属学科で推薦された者

詳細は転科規程を参照してください。

転科時期

学期の始め(選考は転科する前の学期末までに終了している必要がある)

手続き

転科を希望する学生は、所属学科に事前相談する必要があります。

  • 後期(10月)から転科を希望する場合、5月下旬の期日までに所属学科に申し出る
  • 翌年前期(4月)から転科を希望する場合、12月初旬の期日までに所属学科に申し出る

上記の期日は事前にUP SHOWAの掲示で確認してください。

必要書類

  1. 転科希望の理由を記載した保証人連署の転科願
  2. 転科先学科での勉学の目的を記述した書類
  3. 成績証明書

その他、転科先の学科が必要とする書類の提出を求められる場合があります。

選考方法

  1. 面接
  2. 書類審査

その他、必要に応じて、筆記試験及び実技試験等を行う場合があります。選考結果は、大学部局長会の議を経て学長が決定します。

再入学

正当な理由で退学をした者、若しくは学費未納により除籍となった者が再入学を願い出たときは、学期の始めに限り選考のうえ許可することがあります。他の理由で除籍となった者は対象になりません。なお、ここには現在の学則及び再入学規程に基づいた記載をしますが、実際に再入学を申し出た時の学則、規程が適用されます。

条件

次のすべての条件に該当していることが必要です。

  1. 該当学科が受け入れ可能であること
  2. 健康上の理由、経済的理由など正当な理由で退学した者、若しくは学費未納により除籍となった者であること
  3. 再入学時には退学若しくは除籍の理由となる事由が解消されていること

手続き

再入学希望者は、学科の事前相談を受けたうえで、再入学する学期の2か月前までに、次の書類を提出しなければなりません。

  1. 保証人連署の再入学願
  2. 退学した理由とその経緯、現在、その理由となる事由が解消されていることを記載した書類
  3. 再入学の目的を含めた入学後の計画などを記述した書類
  4. その他、該当学科が必要とする書類

選考方法

選考は次のとおり行い、退学前の既修得単位数と学力を勘案して、再入学する学年を決めます。

  1. 筆記試験
  2. 面接
  3. 書類審査
選考結果は、大学部局長会の議を経て学長が決定します。
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