履修登録

単位を修得するためには、定められた期間内に、履修登録を行わなければなりません。その手順は以下のとおりです。
  1. 各学科で行う履修ガイダンスで教務部委員、クラスアドバイザーの指導を受けます。
  2. 興味を持った授業科目について、シラバスを参照して授業内容や履修条件を確認します。
  3. 実際に履修する授業科目を決め、履修計画表を作成します。
  4. 作成した履修計画表をもとに、WEB履修登録を行います。

この節では、履修計画を立て履修登録を行う時の注意事項や細かい規定について記載しています。
具体的な履修についての説明に入る前に、本学カリキュラムの特長を説明します。カリキュラム(教育課程)とは、教育目的を達成するために用意された授業科目群です。大学としての教育目的と学科毎の教育目的は、学則第1条に掲げられています。カリキュラムは、大きく3つに分類されます。

  1. 全学共通開設科目(総合教育センター開設)
    1. 一般教養科目
      本学の建学の精神を学ぶための科目や将来、学問や文化を担う者として欠かせない基礎的な知識や実力を身につけるとともに、人間としての豊かさを養う科目。「実践倫理」1単位と「キャリアデザイン入門」1単位は必修となります。
      「体育実技」は一部の学科で必修となります。詳細は教育課程についてをご確認ください。
    2. 外国語科目
      国際化の時代に必要な基盤を確立するための科目で、外国語の理解力と発信力を養う科目。本学では、英語、ドイツ語、フランス語、スペイン語、イタリア語、ロシア語、中国語、韓国語の8カ国語を開講しています。基礎から学び始め、ゆるやかにレベルをあげられるよう工夫されています。ネイティブの教員による会話を中心としたクラスも用意しています。

  2. 各学科開設科目
    1. 専門教育科目
      学科の教育目的に従って、学問の基礎研究、職業生活または実際生活に必要な能力を養成するために設けられている科目。必修科目、選択必修科目、選択科目に区分されます。
    2. 一般教養として履修できる他学科専門科目
      カリキュラム表に「他学科学生履修可」と記載された科目は、開設学科以外の学生の履修も可能です。開設学科以外の学生が履修した場合、修得した単位は、一般教養科目として認定されます。数多く開設されている一般教養科目と合わせ、特定分野の科目の単位を修得することにより、副専攻的な履修をも可能にしています。

  3. 諸資格関連科目
    諸資格(または受験資格)を取得するための科目で、専門教育科目として開設されている科目と卒業要件外科目として開設されている科目があります。
    この他にも、授業で得た知識を地域社会で活かし、実践から学ぶコミュニティサービスラーニングに力を入れています。
POINT
  • ・履修登録の概要
    履修ガイダンス(学科・個別)→シラバス確認→履修計画作成・履修科目決定→WEB履修登録
  • ・カリキュラムの構成
    Ⅰ全学共通開設科目
    ①一般教養科目 ②外国語科目
    Ⅱ各学科開設科目
    ①専門教育科目 ②一般教養として履修できる他学科専門科目
    Ⅲ諸資格関連科目

履修計画

学科毎に行う履修ガイダンスでは、教務部委員から指導があります。履修計画は、授業時間割やカリキュラム表・シラバスなどを参考にして、各自で立ててください。また、必ずクラスアドバイザーの個別指導を受けてください。本学カリキュラムの特長を充分に活かした履修計画を立てることを勧めます。

シラバス

履修ガイダンス等を受けた後、興味を持った授業科目について、必ずシラバスで授業内容を確認してください。
シラバスには概ね、次の内容が記載されています。

  • 授業名、授業担当者名
  • 授業概要、到達目標及びテーマ、キーワード、科目ナンバリング
  • 各回の授業内容と授業外学習の内容
  • 評価基準と評価の方法
  • 教科書、参考文献
  • 担当者連絡先、オフィスアワー ※1
  • 受講調整をする際の優先順位
  • 一般教養となる他学科学生、学年

授業選択に利用することはもちろんのこと、授業の予習にも活用してください。

※1
オフィスアワーとは、授業科目等に関する学生の質問に授業担当教員が応じる時間です。シラバスで対象時間を確認してください。

シラバスへのアクセス方法

学生ポータルサイトUP SHOWAログイン画面またはこちらからアクセスできます。

WEB履修登録

履修ガイダンスと個別指導の後、シラバスで授業科目の詳細を確認し、履修を希望する授業科目が決まったら『履修計画表(本人控)』に書き出してください。履修登録前にもう一度、間違いがないか、CAP制の上限を超えていないか、確認してください。
履修登録は主に学生ポータルサイトUP SHOWAから行うWEB履修ですが、科目によっては別の方法を取るものもあるので注意してください。なお、細かな日程は変更になる場合があります。
WEB履修登録は原則として、授業開始前に学生ポータルサイトUP SHOWAを使用して行います。登録方法は、大きく「学科登録」(大学院生は「専攻登録」)と「学生登録」に分類されます。前者は主に授業を開設する学科(専攻)が一括して登録します。後者は学生が定められた履修登録期間内に各自で登録を行います。事前に掲示する履修登録についての資料をよく読み、注意して登録を行ってください。
大学院生は、学部開設科目については指導教員の了解のもと、履修を許可する場合があります。但し学部開設科目はその入学資格が女子に限定されていることから、男子学生の履修・聴講を許可していません。
学科登録(専攻登録)
開設学科が予め登録した授業について、登録に誤りがないかを定められた期間内に、各自確認してください。
学生登録
各自が、授業開始前の定められた期間内にUP SHOWAで履修登録を行ってください。この登録方法は、対象となる科目の性質に合わせて、さらに以下の二つに分かれます。
抽選科目(対象科目:主に全学共通の一般教養科目、外国語科目など)
一般教養科目、外国語科目など主に全学共通の科目群を登録対象としています。
授業開始前の定められた登録期間内にUP SHOWAで登録した履修希望者が授業運営に適した人数を超えた場合、機械的に抽選し、履修者を決定します。定員に余裕があった授業は、第1週目の授業曜日の前日に、追加抽選登録をすることができます。
受講調整科目(対象科目:主に各学科の専門教育科目など)
主に各学科の専門教育科目等を登録対象としています。授業開始前の定められた期間内にUP SHOWAで登録を行います。抽選はありませんが、授業運営に適した人数とするために、シラバスの記載に基づき受講人数を調整することがあります。所属学科や入学年度、資格要件など、受講に際し担当教員や開設学科の指定条件を満たしていない場合も同様です。
なお、受講調整された場合は、第1週目の授業曜日の前日までに時間割に反映されます。履修登録前に学生便覧の学科カリキュラム表とシラバスをよく確認しておくことが必要です。

学部生

学部生の履修登録はUP SHOWAで行います。
下記の資料をよく読んで登録を行ってください。
下記から履修計画表をダウンロードし、時間割を参照して履修する科目を決めてからUP SHOWAで登録を行ってください。
履修登録反映後に各自、学生時間割表を印刷し登録科目を確認してください。
その後、必ず保管してください。

詳細は下記添付書類を確認してください。
※重要
Internet Explorer 10をご利用の方は、PDFファイルが最新に更新されない場合があります。
ツール>インターネットオプション>閲覧の履歴>削除から、「お気に入りWebサイトデータを保持する」のチェックを外して、一度閲覧履歴を削除してから表示してください。

資料

参考:履修登録手順

大学院生

大学院生の履修登録は、学部生と同様にUP SHOWAで行います。
長期履修学生で標準修業年限(修士課程2年、博士課程3年)を超えて在学している場合は、「履修エントリーシート」をご提出ください。
指導教授ならびに授業担当教員と相談のうえ、履修科目を確定してください。

詳細は下記添付書類を確認してください。
※重要※
Internet Explorer 10をご利用の方は、PDFファイルが最新に更新されない場合があります。
ツール>インターネットオプション>閲覧の履歴>削除から、「お気に入りWebサイトデータを保持する」のチェックを外して、一度閲覧履歴を削除してから表示してください。

資料

参考:履修登録について

教科書の購入

販売期間、購入方法の詳細はこちらをご覧ください。

特別履修

授業科目の履修は、カリキュラム表に示してある履修可能範囲内の学科に所属し、かつ、開講中心年次以上の学生のみ履修が許されています。原則としてそれ以外の学生は履修できません。ただし、特別な理由がある場合に限り、特別履修を申し出ることにより、履修登録を認める場合があります。
特別な理由とは次のような場合を指します。

理由

  1. 卒業年次生で、卒業要件および資格取得に必要な単位数に充たない場合。
  2. ボストン研修または認定留学のため特別措置が必要と認められた場合。
  3. 所属学科教務部委員が必要と認めた場合。
  4. 書道、外国語について、担当教員が上級レベルの履修が可能と認めた場合。

手続き

  1. 所属学科の教務部委員に上記理由に該当するか相談し、許可された場合、特別履修を希望する「授業名・授業コード(7桁数字)」を時間割で確認のうえ、所属学科へ期日までに連絡してください。
  2. 承認が得られた場合、履修登録は大学が行います。
  3. 履修確認期間中にUP SHOWAで該当科目が履修登録されているか確認してください。
  4. 前期に特別履修を許可された科目を後期に続けて履修する場合も、再度、特別履修の手続きが必要です。

注意事項

  1. 理由1.により特別履修を希望する場合は、まずクラスアドバイザーの指導を受け、所属学科教務部委員の承認を得たうえで、授業担当教員の了承を得る必要があります。
  2. 外国語の特別履修については、それぞれ外国語担当教員の了承を得る必要がありますので、総合教育センターへ問い合わせてください。

聴講

「聴講」とは、単位修得を前提とせず、知識の修得・資質の向上を目的として受講を希望する場合をいいます。従って、授業には出席できますが単位認定はされません。卒業論文等の関連科目を受講する場合や既修得科目を再度受講する場合は、聴講として手続きしてください(期末試験の対象外となります)。
履修可能範囲外の科目もこの制度を利用することができます。
学部の学生が大学院の授業を聴講することは、授業担当教員が認める場合にのみ認められます。

手続き

  1. 聴講を希望する「授業名・授業コード(7桁数字)」を時間割で確認のうえ、開設学科へ期日までに連絡してください。原則として、抽選や受講調整された科目は聴講できません。
  2. 許可が得られた場合、履修登録は大学が行います。
  3. 前期に聴講を許可された科目を後期に続けて聴講する場合も、再度、聴講の手続きが必要です。

注意事項

聴講の場合、単位は付与されませんが、受講者管理のためUP SHOWAには履修登録されます。履修確認期間に各自で削除しないように注意してください。

履修の取りやめ

履修登録後やむを得ない理由で、履修を取りやめる場合、定められた期間内にUP SHOWAから履修削除を行ってください。期間以外には履修取りやめの手続きはできません。履修確認期間には必ずUP SHOWAで登録状況を確認してください。エラーが出ている科目・やむを得ない理由で履修が継続できない科目は、この期間内に履修削除を行わないと失格(欠席オーバー)として不利益を被る場合があります。
なお、学科登録科目は、履修削除はできません。

注意事項

当選した抽選科目は、履修確認期間まで削除はできません。専門教育科目等を履修する講時に抽選科目の登録を行わないでください。

副専攻制度

自分が所属する学科の専門教育科目を主専攻とし、さらに「専門の幅を広げる」「専門+実学的な分野」「専門+学術的分野」を体系的に履修できる副専攻を設けている学部があります。詳細は学科オリエンテーションで確認してください。
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