プレスリリース

「都営住宅における買い物弱者支援事業」 学生が野菜の移動販売で協力

 昭和女子大学グローバルビジネス学部髙木俊雄准教授のゼミでは、5月22日(土)から区内にある都営住宅「世田谷区喜多見二丁目アパート」で毎月2回、野菜の移動販売を行います。これは、買い物が困難な高齢者たちをサポートするために東京都が行っている「都営住宅における買物弱者支援事業」で、大学として協力するのは初めてのことです。
 
 移動販売を行うのは、昭和女子大学グローバルビジネス学部の会計ファイナンス学科髙木俊雄准教授のゼミ生です。このゼミでは、2019年から「SDGs地方創生プロジェクト」として学生が農家と協力、耕作放棄地で米や野菜を育て、三軒茶屋駅前広場などで販売してきました。コロナ禍で野菜の廃棄が増えた2020年5月にはオンライン販売サイト「Social Store」を立ち上げ、野菜に加えて特産品や障がい者の手作り品などを学生の視点から選定・販売しています。
 今回の移動販売で取り扱うのは、野菜や米、飲料などで、高齢者の毎日の食生活をサポートします。
 
 東京都は、2021年3月に策定した「『未来の東京』戦略」のビジョンの1つである「長寿(Choju)社会実現」のため、市区町村と連携し、移動困難者が地域で安心して買い物が出来る支援を推進しています。今回、東京都と学生達が取り組んでいるプロジェクトが連携することで、東京都と地方、それぞれの課題解決を目指します。
 
【移動販売サービスの概要】
開始予定日: 2021年5月22日(土)
販売場所: 世田谷区喜多見二丁目アパート
営業日時: 毎月第2・4土曜日 11:00~11:45
 
関連リンク:
参考:東京都「未来の東京」戦略 (2021年3月発表)
「地方創生×SDGs共同研究・実証プロジェクト」活動内容はこちら
オンライン販売サイト「Social Store」


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