お知らせ

環境デザイン学部新設のお知らせ―「人と社会のデザイン」を目指す

 昭和女子大学は、2020年4月に環境デザイン学部環境デザイン学科を新設します。従来の枠組みにとらわれない文理融合型の学びを通じて、「人・社会・環境」の課題を自ら発見し、デザインを通して専門的知識と技術による解決ができる人材育成を目指します。

「人と社会のデザイン」を新たなビジョンへ

 これまで、生活科学部環境デザイン学科として、衣食住のうち「衣」「住」をテーマに取り組み、「食」を研究する食安全マネジメント学科、健康デザイン学科とともに、すべての人に不可欠な健康的で豊かな生活の支援を目指してきました。 
 その生活を取り巻く環境全体を見渡すと、産業社会から知識社会への移行が進み、デザインの果たす役割がますます重要になっています。この変化に対応して、これまでの「生活環境のデザイン」から、より広い視野で「人と社会のデザイン」の課題をとらえるべく、新たに学部として独立することになりました。
 環境デザイン学部では、分野を横断しデザインを多様な領域から学ぶことにより、既存の概念にとらわれない柔軟な思考力と表現力、他者と協調する力を養います。複雑に変化する社会の中で、自らの生きる環境をデザインし、広い視野で課題を発見して解決に向け提案・行動できる人材を育成します。

「建築・インテリア」「プロダクト」「ファッション」「プロデュース」を学ぶ4コース

 環境デザイン学部環境デザイン学科には、建築・インテリア、プロダクト、ファッション、プロデュースの4つのデザイン専門分野(コース)を設けます。
 「建築・インテリアデザインコース」では、空間の魅力を創出し、国際的に活躍する人材を育成します。JABEE認定プログラム、一級建築士受験資格(実務2年)を取得できます。
 「プロダクトデザインコース」では、発想を形にする表現力を身に付け、人と社会を結ぶプロダクトを創造する人材を育成します。
 「ファッションデザインマネジメントコース」では、社会に向けて主体的に企画し、ビジネスを展開できる人材を育成します。TES(繊維製品品質管理士)の資格取得も支援します。
 「デザインプロデュースコース」では、デジタルスキルを使いこなし、多様な価値をデザインして発信できる人材を育成します。

表現力、伝える力、社会を学ぶ3つの「コア科目」

 4つのコースは互いにインスピレーションを受ける機会が豊富にあります。学寮研修や、プロジェクト活動を行う「DP総合演習」などで協働するだけでなく、「ソーシャル」「コミュニケーション」「パーソナル」の3領域から成る「コア科目」を設けています。
 4つのデザイン分野を横断しているので、一専攻のデザイン学科では学びえない複眼的な視野を養い、多様化する社会の要請に応える人材を育成します。また、各コースの専門科目も併せて履修できるため、各分野が求める高い専門性も同時に身に付けられます。

*ソーシャル リサーチを通して把握した社会のニーズに応える力を磨く
*コミュニケーション 自分の意見をしっかり伝え、説得する力/協働する力を磨く
*パーソナル 個人の感性を磨き、表現する力を磨く

関連リンク

・6月23日(日)にオープンキャンパスを実施します。
環境デザイン学部環境デザイン学科4コースについても詳しく説明します。
詳しくはこちら

LINEで送る

FOLLOW US!
昭和女子大学の日々を発信中!
  • Facebook
  • Twitter
  • Instagram
  • Youtube
昭和女子大学 〒154-8533 東京都世田谷区太子堂1-7-57
© Copyright 2003-2018 Showa Women's University All rights reserved.
© Copyright 2003-2018 Showa Women's University All rights reserved.