プレスリリース

東日本大震災を忘れない-3.11から8年、世田谷から考える- 学生によるトークサロン「若い世代の私たちが今、考えること」を開催

昭和女子大学(理事長・総長 坂東眞理子、東京都世田谷区)人間社会学部現代教養学科粕谷美砂子ゼミ生3人が、トークサロン「東日本大震災を忘れない~過去・現在・未来~」の中で「若い世代の私たちが今、考えること」と題して報告します。日時は3月9日土曜日13時から14時30分まで、場所は世田谷美術館講堂で入場は無料です。

 学生たちは1月に岩手県陸前高田市と大船渡市を3日間訪問。大震災後8年が経過した今も、復興・復旧のめどが立たない状況を目の当たりにして驚きました。そこで、陸前高田市の戸羽太市長を訪問し、大津波に耐え残った復興のシンボル「奇跡の一本松」の保存活動や市の防災・災害対策、過疎化の進む被災地の復興計画などを取材した内容を、短い映像を含めまとめました。
市長は「支援する側と受ける側という関係だけではなく、次に災害が起きた時に同じ失敗を繰り返さず、学んだことを生かして被害を防ぐよう自分のこととして捉えてほしい」と語りました。
 トークサロンでは、東日本大震災を忘れないということは被災地、被災者、亡くなられた方々を忘れないという意味でもあり、私たちが災害に遭った時に適切に行動して大切な人たちの命を守るためであると伝えたいと考えています。

イベント 「東日本大震災を忘れない ― 3.11から8年、世田谷から考える ―」

1. 展示:天野寛子フリー刺繍画展&「みんなのたからもの」ししゅう高田松原タペストリー展(震災の報道写真・記事・短歌の刺繍40作品と全国・海外から寄せられた741枚の刺繍を繋いだタペストリー)
〇日時 3月5日㊋から10日㊐まで、10時から18時(5日13時から10日16時まで)
〇場所 世田谷美術館(〒157-0075世田谷区砧公園1-2)区民ギャラリー A室

2. トークサロン:
「“フリー刺繍”と“ししゅう高田松原”プロジェクトの経験をどう活かせるのか」
天野寛子 フリー刺繍画家・昭和女子大学名誉教授
「被災地の8年間をふりかえる」
池田公生 NPO法人夢のはな奏であい理事長
「若い世代の私たちが今、考えること」
昭和女子大学人間社会学部現代教養学科 粕谷ゼミ 学生
戸羽 太 陸前高田市長(ビデオレター)
〇日時 3月9日(土)13時から14時30分まで
〇場所 世田谷美術館 講堂

主催:「みんなのたからもの」ししゅう高田松原プロジェクト世田谷展実行委員会
共催:(公財)せたがや文化財団 世田谷美術館
後援:世田谷区、陸前高田市、世田谷区教育委員会、陸前高田市教育委員会、(福)世田谷区社会福祉協議会、(福)世田谷ボランティア協会、昭和女子大学、光葉同窓会

本件に関するお問合わせ

学校法人昭和女子大学 広報部 TEL:03-3411-6597 kouhou@swu.ac.jp

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