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西洋中世学会大会シンポジウムで本学から研究報告

 西洋中世学会大会シンポジウムにおいて、歴史文化学科から⼭本成⽣准教授が報告を行いました。
 西洋中世学会は、「ヨーロッパ中世」を素材として、哲学、文学、考古学、歴史学、美術史学、建築学、文化財学など多様な分野の研究者が集い、本学の歴史文化学科と同様に高い学際性を誇る学会です。

「グレゴリオ聖歌」の形成過程に迫る


 ⼭本成⽣准教授は、まず「グレゴリオ聖歌」と呼ばれる高度に作曲・編成された典礼音楽が、いかなる文脈においてカロリング期(8~10世紀)に形成されたかを報告しました。

文化的側面においても重要なカロリング期を考える


 報告後の全体討論では、さまざまな分野の著名な研究者から質問があり、活発な議論が行われました。

プロフィール

⼭本 成⽣ 准教授 (西洋中世史 / 人間文化学部 歴史文化学科)

西洋中世における「音楽」のあり方を、多様な角度から研究している。主著『聖歌隊の誕生』(知泉書館、2013年)により、地中海学会ヘレンド賞を受賞(2015年度)。本学では古代から現代までを対象とした、幅広い授業を展開している。

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