研究活動-女性文化研究所

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研究活動

”女性文化”を追求し、女性研究者の育成に寄与するという理念のもと、生活学、女性史、労働と家族、女性文芸、比較女性文化など、多方面から学際的な研究を繰り広げています。研究生を受け入れる、ジェンダー・センシティブな研究の便をはかるなど、校歌の一節にある「女性文化の帆を張りて」を文字通りに実践。昭和女子大学ならではの独創性にみちた研究機関として高く評価されています。

主に以下の活動を行っています。

  1. 定例研究会の開催【概要
  2. 女性学公開講座の開催 【過去の開催
  3. 「女性文化研究賞・女性文化研究奨励賞」の運営 【受賞一覧
  4. 学外団体との共同シンポジウム 【過去の開催
  5. 女性文化研究所紀要の発行 【概要
  6. 女性文化研究叢書の発行【発行一覧
  7. ニューズレターの発行【概要
  8. WORKING PAPERの発行【概要
  9. 研究生レポートの発行【概要
  10. 研究グループによる共同研究【過去の研究
  11. 読書会の開催【過去のテーマ
  12. 研究生の受入れ【概要
  13. 特別研究員の委嘱【概要

活動内容

1.定例研究会の開催

1986年10月25日(第1回)~平成30年度7月現在、通算161回開催。

2.女性学公開講座の開催

第1回 「女性視点」とは何か(1990)
第2回 「女性視点」とは何か-その2(1991)
第3回 メアリ・ウルストンクラ-フトとその世界
第4回 「女性視点」とは何か-その3(1993)
第5回 「女性視点」とは何か-その4(1994)
第6回 女性文化と生活文化(1995)
第7回 女性と芸能-その1(1996)
第8回 女性と芸能-その2(1997)
第9回 女性と芸能-その3(1998)
第10回 女性と芸能-その4(1999)
第11回 女性文化とジェンダー(2000)
第12回 世界の女性2000の面白さ
第13回 女性とキャリア形成-働き方のユニバーサルデザイン(2002)
第14回 女性とキャリア形成-働き方のユニバーサルデザイン その2(2003)
第15回 世界の女性は今-グローバル サミット オブ ウィメン イン ソウル から(2004)
第16回 日本の格差-教育差・職種差・男女差の実態(2005)
第17回 社会へ羽ばたくあなたたちへ 女性リーダーたちの応援メッセージ キャリアビジョンをまず描こう!!(2006)
第18回 社会へ羽ばたくあなたたちへ 女性リーダーたちの応援メッセージ キャリアビジョンをまず描こう!! その2(2007)
第19回 社会へ羽ばたくあなたたちへ 女性リーダーたちの応援メッセージ キャリアビジョンをまず描こう!! その3(2008)
第20回 社会へ羽ばたくあなたたちへ 女性リーダーたちの応援メッセージ キャリアビジョンをまず描こう!! その4(2009)
第21回 社会へ羽ばたくあなたたちへ 女性リーダーたちの応援メッセージ キャリアビジョンをまず描こう!! V(2010)
第22回 社会へ羽ばたくあなたたちへ 女性リーダーたちの応援メッセージ キャリアビジョンをまず描こう!! Ⅵ(2011)
第23回 社会へ羽ばたくあなたたちへ 女性リーダーたちの応援メッセージ キャリアビジョンをまず描こう!! Ⅶ(2012)
第24回 シンポジウム「ミシンが変えた女性の暮らし:モノでみた日本の近代化」(2013)
第25回 シンポジウム「女性は世界を変える」(2016)
第26回 『女性とキャリアデザイン』刊行記念シンポジウム「女性のキャリア教育・キャリア支援の最前線」(2016)

3.坂東眞理子基金「女性文化研究賞」「女性文化研究奨励賞」受賞一覧

第1回(2008年度)
「女性文化研究賞」
●岩間暁子氏 『女性の就業と家族のゆくえ:格差社会のなかの変容』(東京大学出版会)
「女性文化研究奨励賞」
●粕谷美砂子氏 『男女共同参画時代の女性農業者と家族』(天野寛子・粕谷美砂子著・ドメス出版)

第2回(2009年度)
「女性文化研究賞」
●辻村みよ子氏 『憲法とジェンダー:男女共同参画と多文化共生への展望』(有斐閣)
「女性文化研究奨励賞」
●斎藤悦子氏 『CSRとヒューマン・ライツ:ジェンダー、ワーク・ライフ・バランス、障害者雇用の企業文化的考察』(白桃書房)

第3回(2010年)
「女性文化研究賞」
●木村涼子氏 『〈主婦〉の誕生:婦人雑誌と女性たちの近代』(吉川弘文館)
「女性文化研究奨励賞」
●吉田仁美氏 『高等教育における聴覚障害者の自立支援:ユニバーサル・インクルーシブデザインの可能性』(ミネルヴァ書房)

第4回(2011年)
「女性文化研究賞」
●藤井和佐氏 『農村女性の社会学 :地域づくりの男女共同参画』(昭和堂)
「女性文化研究奨励賞」※該当者なし

第5回(2012年)
「女性文化研究賞」※該当者なし
「女性文化研究奨励賞」
●今井美樹氏 『近代日本の民間の調理教育とジェンダー』(ドメス出版)
●渡邉祐子氏  『長期勤続女性の活用に関する心理学的研究:助成のリーダーシップ、マネジメント・スキルからのアプローチ』(いなほ書房)

第6回(2013年)
「女性文化研究賞」
●大沢真理氏 『生活保障のガバナンス:ジェンダーとお金の流れで読み解く』(有斐閣)
「女性文化研究奨励賞」
●吉原令子氏 『アメリカの第二波フェミニズム:一九六〇年代から現在まで』(ドメス出版)

第7回(2014年)
「女性文化研究賞」
●河上婦志子氏 『二十世紀の女性教師:周辺化圧力に抗して』(御茶の水書房)
「女性文化研究奨励賞」
●中山節子氏 『時間貧困からの脱却にむけたタイムユースリテラシー教育:ESCAP地域の人間開発戦略』(大空社)

第8回(2015年)
「女性文化研究賞」※該当者なし
「女性文化研究奨励賞」※該当者なし

第9回(2016年度)
「女性文化研究賞」
●浅倉むつ子氏 『雇用差別禁止法制の展望』(有斐閣)
「女性文化研究奨励賞」
●瀬戸山聡子氏 『現代日本女性の中年期危機についての研究-危機に対するソーシャル・サポートと容姿を維持向上する努力の効果-』(風間書房)
「女性文化特別賞」
●遠藤みち氏 『両性の平等をめぐる家族法・税・社会保障-戦後70年の軌跡を踏まえて-』(日本評論社)

第10回(2017年度)
「女性文化研究賞」
●山口一男氏 『働き方の男女不平等 理論と実証分析』(日本経済新聞出版社)
「女性文化研究奨励賞」※該当者なし

第11回(2018年度)
「女性文化研究賞」
●石井香江氏 『電話交換手はなぜ「女の仕事」になったのか-技術とジェンダーの日独比較社会史―』(ミネルヴァ書房)
「女性文化研究奨励賞」※該当者なし

4.学外団体との共同シンポジウム

第1回 「21世紀人生パワー戦略―仕事と家庭と自己実現」(2004)
第2回 「母と娘―葛藤・自立・継承」(2005)
第3回 「女性は地域で輝けるか?―「人手」から「人材」への道―」(2006)

5.女性文化研究所紀要の発行

創刊号(1987年2月)~
当研究所紀要は、編集委員会(委員は主に大学院生活機構研究科専任教員)規程に基づき、全学公募、審査制度の導入、年1回(2002年度までは年2回)刊行を特徴としている。『昭和女子大学女性文化研究所紀要 20周年記念号』第34号(2007)を刊行し、現在も継続して発行中。(第46号発行:2019.3)

30号以降は「本学機関リポジトリ」で全文をご覧いただくことができます。
また、残部がある限り、ご要望に応じて無料配布を行っています。jobunken@swu.ac.jp までメールでお申し込みください。

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6.女性文化研究叢書の発行

第一集 杉本邦子・大塚豊子編『昭和女子大学近代文庫所蔵 與謝野晶子未発表書簡』(1991)
第二集 宗 左近著『女性文化管見』(1993)
第三集 『女性文化とジェンダー』(2002)
第四集 『ベーベルの女性論再考』(2004)
第五集 『昭和女子大学女性文化研究所設立二十周年記念 輝く女性たち-光葉の三五名』(2006)
第六集 『女性文化と文学』(2008)
第七集 『女性と仕事』(2010)
第八集 『女性と情報』(2012)
第九集 『女性と家族』(2014)
第十集 『女性とキャリアデザイン』(2016)
第11集 『ダイバーシティと女性』(2019)

7.ニューズレターの発行

No.1(1989.3)~No.72(2019.3)を発行。公開講座・研究会や刊行物等研究所関連情報等を中心としている。

8.WORKING PAPERの発行

No.1(1990.3)~ No.40(2017.9)を発行。

9.研究生レポートの発行

No.1(1993)~ No.12(2004)、在籍研究生による研究成果をまとめたレポート。

10.研究グループによる共同研究

これまでに研究グループおよびワーキンググループを組織し、活動した。

  1. 「<高齢化社会の進展>とあらゆる分野での<女性比重の増大化>が両性、家族、地域、職場にもたらす影響とその施策に関する研究グループ」(平成元年~3年)
  2. 「ゲリッツェン女性史コレクション研究グループ」(平成3~17年)
  3. 「女性文化とジェンダー研究グループ」(平成7年~14年)
  4. 「光葉女性文化研究グループ」(平成14~16年)
  5. 「光葉女性文化ワーキンググループ」(平成16~18年)
  6. 「女性の職業的自立と包括的キャリア教育・支援に関する研究プロジェクト」(平成25~28年)
  7. 「新しい女性リーダーシップの創出―インクルーシブ・ラーニング・サーバントリーダーシップを見据えて」(2019年~)

12.研究生の受入れ

平成2年度に女性文化研究生規程を設け、受入れを開始した。(継続1年まで、留学生を含む)

平成3年度 2名、平成4年度 3名、平成5年度 3名、平成6年度 1名、平成7年度 1名、平成8年度 2名
平成11年度 1名、平成14年度 1名、平成15年度 2名

※研究生の進路は、大学教授、大学非常勤講師、大学院修士課程への進学などである。

13.特別研究員の委嘱

平成14年度に女性文化研究所規程を改訂し、必要に応じて特別研究員の委嘱を開始した。(1年更新)

平成14年度 1名、平成15年度 1名、平成17年度 2名、平成18年度 3名、平成19年度 6名、平成20年度 4名
平成21年度 5名、平成22年度 4名、平成23年度 4名、平成24年度 4名、平成25年度 5名
平成26年度 5名、平成27年度 6名、平成28年度 8名、平成29年度 7名、平成30年度 7名、2019年度 5名

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