昭和学報

リモートで活動中〜魚沼三茶ゆいプロジェクト〜

記者紹介

安部 葉南
現代教養学科2年の学報委員。何かを発信する仕事に就きたいと思いこの学科に進学。最近の趣味は写真を撮ること。

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 今回は私が所属する「魚沼三茶ゆいプロジェクト」を紹介します。
 このプロジェクトは、現代教養学科の2017年度国内社会調査研修をきっかけに始まりました。これは履修生が現地に行き、問題点やその地域に対して新たな提案を考える授業で、その中で議論された問題意識や関係を継続させる形で、2018年に発足しました。


魚沼市小出にある商店街でのフィールドワーク

 本プロジェクトは、新潟県魚沼市とタッグを組み「大学生による魚沼地区の魅力の発見・PR活動を通して、東京での魚沼地区の認知度の向上・ファンの増加」を目指し、現在、現代教養学科の瀬沼頼子教授・天笠邦一准教授と学生16人が在籍しています。

 これまでの主な活動は・・・・
・魚沼市の商店街や各地域を取材、ポスターやプロモーションビデオを制作し、文化祭等で展示する。
・魚沼地区にある店と本プロジェクトのコラボ商品を考案・企画する。
・高齢化で踊る人がいなくなってしまった魚沼地区の伝統的な踊りを教えてもらい、本プロジェクトメンバーが踊ることで復活させ、プロモーションビデオを制作する。
・魚沼市の広報誌で本プロジェクトを紹介する。フリーペーパーを作成し、大学生から見た魚沼市を紹介する。
・文化祭や三軒茶屋で行われるイベントで、魚沼地区の商品を販売する。


2019年の活動の様子。集落を案内してもらいました

 例年、土日や長期休暇を利用して魚沼地区を訪れ、活動していました。しかし、今年度は新型コロナウイルスの影響で現地に行くどころか、学校にも行けないため、メンバーが集まって話し合う機会がなかなかありませんでした。

 そこで始めたのが、オンライン会議です。
 先日開いた第1回オンライン会議では、学生と天笠准教授が今後の活動指針や、オンラインでもできる活動案などを話し合いました。今後もオンラインミーティングを重ねて、より良い提案をまとめようと目指しています。

 新型コロナウイルスの外出自粛の経験から、これまで魚沼市に足を運べていたことのありがたさを感じました。現地で受け入れてくださる市役所や住民の方々、また引率と指導をしてくださる先生方など多くの関係者の力添えがあってこそのプロジェクトだと改めて気付きました。この恩を忘れず、また、魚沼市に行くことができたら、とびきりの笑顔とパワーで活動していきます。

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