心理学専攻

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国家資格「公認心理師」に対応を開始しました。最新の情報はこちらです。

社会のため、人びとのために力を発揮する。

心理学専攻では、修士課程を設置し、2つの講座があります。「臨床心理学講座」では、さまざまな現場で活躍する臨床心理の専門家をめざします。
「臨床心理学講座」は、日本臨床心理士資格認定協会の第1種指定大学院であり、修了すると実務経験免除で臨床心理士資格試験を受験することができます。また、大学(学部)において、公認心理師法(平成27年法律第68号)第7条第1号及び第2号に規定する「心理学その他の公認心理師となるために必要な科目」の単位を取得したうえ、本大学院「臨床心理学講座」において、公認心理師法が規定する科目の単位をさらに取得することで、国家資格である公認心理師資格試験を受験することもできます。
「心理学講座」では、認知・学習、発達・教育、社会・産業、人格・臨床などの分野を幅広く学び、修了後は、研究者や公務員、企業での専門職をめざします。卒論を発展させて心理学の研究を続けようという人も多いのですが、大学での専門が心理学ではない人や、大学を卒業後しばらくして受験を思い立った人も多数入学し、課程を修了しています。心理学講座には社会人入試・外国人留学生入試もあります。

特色

教員スタッフが充実しており、幅広い研究テーマの指導を受けられます

心理学専攻には、認知、社会、発達、臨床等を専門分野とする13名の常勤教員がいます。教育相談、発達障害者支援、司法・矯正、産業、医療で現場経験を積んだ臨床心理士有資格者も6名含まれています。

臨床心理学講座は、「臨床心理士」と「公認心理師」2つの資格に対応しています

臨床心理学講座は、「臨床心理士」の受験資格を得られる第一種指定大学院です。また、カリキュラムは、国家資格である「公認心理師」の受験資格にも対応しています。
臨床心理士養成は、理論と実践の両方が必要です。さまざまな技法や理論を学びつつ、個人スーパーヴィジョンで自分の特徴に気付き、心理臨床家としての態度を身につけます。また病院や学校、療育機関などの学外専門機関のご協力を得て、学外実習を1年次後期より実施します。2機関の学外実習を基本とし、うち1機関は必ず医療機関での実習を経験します。学外実習先は全員の分を大学院が確保しています。学内実習は、生活心理研究所の心理臨床相談室において行います。臨床心理士資格試験の本専攻出身者の合格率は、例年、全国平均を大きく上回っています。
さらに、平成30年度入学生から公認心理師養成にも対応しているので、資格取得を目指す人は、「臨床心理士」に加えて「公認心理師」受験資格の取得が可能です。

心理学講座では、自分の問題意識に基づき専門的な研究に従事します

自分のテーマに即して、ていねいな研究指導を受けることができます。院生自身の疑問や着想を尊重し、それが学術的な業績としてまとまるように専門的な助言を行います。修了後は、研究で得たものを社会に還元していきます。

学生「研究テーマ」例として

  1. 育児期女性における完全主義傾向がワーク・ファミリー・コンフリクトと精神的健康に与える影響
  2. Toddler期の子どものいやいや行動に対する養育者の対処行動-子ども観といやいや行動の捉え方に着目して-
  3. 幼児のふり遊びと感情理解の能力との関連
  4. 巡回相談員の専門性向上に関する基礎的研究-巡回相談の支援過程に注目して-
  5. 女子大学生の友人関係と依存性が心理的適応観に与える影響
  6. セルフ・モニタリングと自己理解が否定的意職に及ぼす影響-対人関係における違和感を抱いた状況に着目して-

専任教員紹介

今城 周造
教授
  1. 説得と態度変化
  2. 態度と行動の関係
  3. 心理的リアクタンス
鵜養 啓子
教授
  1. コミュニティ心理学
  2. 学校臨床心理学
島谷 まき子
教授
  1. 精神科デイケアグループの実践的研究
  2. 心理劇の過程と効果
藤崎 春代
教授
  1. 統合保育におけるコンサルテーション
  2. 幼児の園生活への参入をめぐる諸問題
    一「親としての発達」の視点から一
古川 真人
教授
  1. 楽観主義を中心としたポジティブな心の特性
  2. セルフレギュレーションと目標達成のプロセス
清水 裕
教授
  1. 向社会的行動
  2. 防災意識と地域防災対策
田中 奈緒子
教授
  1. 犯罪・非行臨床:立ち直りへの支援
  2. 青年期・成人期のキャリア発達
  3. 臨床心理査定:特にTAT(Thematic Apperception Test; 主題統覚法)
藤島 喜嗣
教授
  1. 社会的相互作用場面における社会的判断の歪み
  2. 将来予測における自己関連情報の選択的利用の効果
松澤 正子
教授
  1. 乳幼児期の認知発達に関する研究
  2. 親子関係の神経基盤について
松永 しのぶ
教授
  1. 自閉スペクトラム症の認知発達と発達支援に関する研究
  2. 発達障害児の家族支援に関する研究
松野 隆則
教授
  1. 推論に関する心理学的研究
  2. 認知過程の言語化に関する研究
山﨑 洋史
教授
  1. 臨床心理学・教育心理学
  2. サイコエデュケーション、認知行動療法
  3. キャリアカウンセリング
  4. 教育相談、学生相談、産業カウンセリングにおける実践的研究
本多ハワード素子
准教授
  1. 集団社会化における新人の影響力
  2. マイノリティのリーダーシップが及ぼす集団の変化
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