生活文化研究専攻

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☆2022年4月、公文書管理の専門職員「アーキビスト」を養成するプログラムを開講しました。(1年制・2年制 / 男女共学)詳細はこちら

各地域の文化と生活を多様な視点から研究します

生活文化研究専攻では、修士課程を設置しています。
多様な分野の教員の指導により、歴史学・民俗学・人文地理学・考古学・美術史・文化財学などを通して、各地域・時代の文化と生活を研究できる体制を整えています。また、分野を跨いだテーマによる研究も可能です。どの分野もフィールドワークを重視し、モノと考え方の両面から生活文化をとらえ、研究の視野を拡大できるのが本専攻の特色です。

大学院の活動

江戸幕府日記刊行会

『江戸幕府日記』(影印本、ゆまに書房)を翻刻して、同社から刊行するプロジェクトです。くずし字の読み方を始め、江戸時代を知るための知識を得ることができることから多くの学生が参加しています。

学生「研究テーマ」例として

  1. 縄文時代における底部穿孔倒置埋設土器について-特に関東・中部地方における事例から-
  2. 近世大名家における『奥』の役割と女性社会-堅田藩堀田家を事例に―
  3. 日清戦争直前期における在朝鮮外交官-渡韓規制と仁川中立化問題を事例として-
  4. ルノワール《ムーラン・ド・ラ・ギャレット》と1885年までの作品~人物配置と空間構成を中心に~
  5. 日本刀の刀身彫刻における起源と変遷

専任教員紹介

大谷津 早苗
教授
  1. 民俗文化の研究
  2. 民俗芸能研究
  3. 芸能史研究
小泉 玲子
教授
  1. 古墳時代の出土品や埴輪を通した古代の葬送儀礼の研究
  2. 神奈川県内の初期弥生時代遺跡の調査分析を基にした、関東における稲作文化の伝播と受容の研究
フスレ
教授
  1. 北東アジア地域における諸民族の歴史と文化の研究
  2. モンゴル・中国・日本・ロシア国際関係史の研究
  3. 東部シルクロードとティーロードの研究
田中 眞奈子
准教授
  1. 主に無機材料からなる文化財の材料科学的研究
  2. 近現代アートの保存・修復に関する研究
  3. 世界遺産の保存活用をめぐる今日的課題に関する研究
鶴岡 明美
准教授
  1. 江戸時代後期の画家、谷文晁とその一門の絵画活動について、詳細を明らかにするとともに同時代の文人文化との関連を探る。
  2. 黄表紙挿絵の研究。登場人物の身振りしぐさや、屋内の描写が一枚絵の描写に与えた影響についての考察。
野口 朋隆
准教授
  1. 江戸幕府や藩を「家」という視点から研究しています。
  2. 江戸時代における本家と分家、親族、当主と妻、嫡子と庶子、女性など家族に関する研究を進めることで武家社会の実態を明らかにしていきたいと考えています。
牧野 元紀
准教授
  1. ベトナムを中心とした東アジア・東南アジアのキリスト教史
  2. ポリネシアにおける東西交流史
  3. 日本における東洋学の形成史
松田 忍
准教授
日本近現代史、特に1920年代〜1950年代を対象として生活改善運動・新生活運動の研究をおこない、「生活」が対象化されることの歴史的意義について考えている。
湯上 良
准教授
  1. 近世・近代のヨーロッパにおける情報管理の研究
  2. アーカイブズとアーキビスト制度の発展に関する研究
  3. 日米欧における民間所在資料とその保護に関する研究

2022年4月、公文書管理の専門職員「アーキビスト」を養成するプログラムを開講(1年制・2年制 / 男女共学)

公文書館をはじめとするアーカイブズにおいて働く専門職員など記録の選別・管理・保存を担う「アーキビスト」を養成するプログラムを2022年4月に開講(1年制・2年制 / 男女共学)します。 国立公文書館が認証するアーキビストを養成するプログラムを計画しています。修了者は、修士号の取得、アーキビストの審査に必要な指定大学院での科目・単位修得のほか、昭和女子大学認定資格「アーキビスト養成プログラム修了認定書」を発行します。

⇒詳細はこちら

社会人のための1年制コース開設

 実務経験を持つ学芸員資格取得者や、これからアーキビストを目指す人のステップアップコースです。オンライン授業などを取り入れ、履修しやすいシステムがあります。科目等履修生で指導教員の事前指導を受けた上で、1年間正規課程を履修し修了します。社会人入試のみの募集となります。

より詳しい情報についてはこちらをご覧ください。
大学院1年制コース 専攻・コース紹介
入試に関する詳細な情報(入試情報サイト「大学院 入学試験」・入試要項もこちらから)

大学院 デジタルパンフレット

 

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