昭和女子大学 (理事長・総長 坂東眞理子) は、7月5日に人見記念講堂で開催する「キエフ・バレエ支援チャリティーBALLET GALA in TOKYO」を後援します。このチャリティー公演は、日本でキエフ・バレエを多くの方に知ってもらい、キエフ・バレエの復興支援を目指し、バレリーナとして活躍した草刈民代氏が芸術監督として企画しました。キエフ・バレエ団からダンサー2人が出演します。本学も後援し、ロシアの侵攻により甚大な被害を受けたウクライナを支援します。
申込方法等詳細は、下記からご確認ください。
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キエフ・バレエの名称について
7月15日からキエフ・バレエの名称で同バレエ団の日本公演が開催されます。従って、本チャリティー公演においても
キエフ・バレエと表記しています。