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人生100年時代の生き方を考える特別公開イベント「言い訳してる場合か!」大盛況

 人生100年時代に50代からの女性の生き方を考える特別公開イベント「言い訳してる場合か!」が21日、本学で開催され、100人を超える参加者が終了後まで熱心に話し合い、関心の高さがうかがえました。

ライフシフトに一歩踏み出す勇気を

 このイベントは、坂東眞理子理事長・総長が昨冬に出版した著書『言い訳してる場合か!--脱・もう遅いかも症候群』を基に昭和女子大学ダイバーシティ推進機構が主催しました。
 最初に「女性のライフシフト」をテーマに坂東理事長・総長が講演。「50歳は人生の後半期の新たなスタートを切る」時期として、「『〇〇〇だから、今さら新しいことはできない』と、言い訳をしていてはもったいない」と一歩踏み出す勇気をもつよう、呼びかけました。

坂東理事長・総長

 続いて、実際にライフシフトを体験している3人が加わってパネルディスカッションを行いました。
 大手IT企業部長職を早期退職して本学の現代ビジネス研究所に移った西村美奈子研究員は、「定年となる女性たちの不安をどうしたら払拭できるか」をテーマに研究に取り組む日々。「会社でやり残したこともあったけれど、本当にやめてよかった」と語りました。

西村美奈子さん

 サイボウズ事業支援本部法務統制部の江原なおみさんは、16年間の専業主婦を経て2年前に同社の主婦対象インターン制度を利用して就職しました。「一歩踏み出す勇気を持った人に、神様が新しい出会いを作ってくれる」という本の言葉を引いて、「この言葉通り。新しい方々との出会いに感謝しています」と自身の経験を紹介しました。

江原なおみさん

 NPO法人に転職した中山るりこさんは、「やりたいことを口にしていたことが今につながった。言葉にすることが大事」とアドバイスしました。
 坂東理事長・総長も「かつては外の世界に出ることが怖かった」ことを披露、登壇者たちそれぞれに参加者たちの新たなチャレンジを応援しました。

中山るりこさん

付箋を貼って本を読みこみ、真剣に話し合い

 中には、付箋をびっしり貼って著書を読み込んできた参加者もいて、「きょう、背中を押してもらいました」と語る人も。会終了後まで熱心に語り合う人も多く、外の暑さにも負けない熱気に包まれていました。

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