教員氏名 | 研究テーマ |
教授 伊藤 純 |
生活者の側から要求し、創造する福祉のあり方を研究している。 福祉・生活支援サービスの利用実態と生活問題について、政府統計・調査等により生活経営学視点から分析する。 |
教授 今井 章子 |
グローバル経済の負の影響に対する①国際社会、政府、企業、市民の役割、②社会イノベーションとリーダーシップ、③国際世論形成のための発信の在り方 |
教授 粕谷 美砂子(■) |
①持続可能な生産・流通・消費と消費者志向経営 ②自営業/農家世帯の生活経営とジェンダー ③ 多様な主体による生活の協働と地域共生社会に関する研究 |
教授 髙橋 学 |
①医療福祉、精神保健、地域ケア領域の実践研究 ②スーパービジョン研究(専門職の人材育成と組織マネジメント) ③臨床や組織における意思決定の分析 ④多職種連携アプローチ⑤グリーフケア研究 |
教授 本合 暁詩 |
①コーポレートファイナンス、会計、企業価値評価の実践 ②適切な業績評価指標による経営管理の実践 ③企業の取り組みと企業価値の関係性に関する研究 |
特任教授 飛田 史和(■) |
①消費者志向経営の推進、分析(SDGs、ESG投資) ②公共政策論(消費者政策、デジタル競争政策) ③サービス経済のプラットフォーム化 |
特命教授 太田 行信(■) |
《キーワード》 リスクマネジメント、コーポレートガバナンス、内部統制・内部管理、国際ビジネス ビジネス実務経験(日系・外資系金融機関でのファイナンスビジネス、リスク管理・内部監査および上場企業監査役業務)をベースとして、コーポレートガバナンスの歴史・理論・現状・実務、リスク・マネジメントを中心とする内部統制、および企業経営を取り巻く内外のトレンドについて研究している。 授業においては、組織の運営に必要な理論とファクトについて体系的に学ぶとともに、世界標準的プロセスや技法を学ぶことで、所属組織の運営・実務に役立つ全体的理解を得ることを目的とする。 |
特命教授 小西 雅子 |
《キーワード》 環境と経済、持続可能性、気候変動、脱炭素化、エネルギー、SDGs、交渉学、コミュニケーション学 地球環境の悪化が著しい中、持続可能な経済活動(SDGs)を研究しています。特に気候変動の科学からパリ協定に結実した国連交渉、エネルギーの脱炭素化を専門としています。COP国連交渉に18年以上参加している実務家でもあり、交渉学も教えています。 |
特命教授 進藤 義夫 |
地域や企業と障がい者の連携による職場開発の実践を専門領域とする。 《担当科目》 ソーシャル・イノベーション論、地域資源開発、対人関係構築論 |
特命教授 武川 恵子 |
《キーワード》 ジェンダー、行政、女性政策 |
前期 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 |
必修科目 (基礎) |
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2 | 選択必修科目 | |||||
3 | 選択科目 | |||||
4 |
必修科目 (研究) ※課題研究・ 修士論文指導 |
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5 | 選択科目 | |||||
6 | 選択科目 | 選択科目 | 選択科目 | |||
7 | 選択科目 | 選択科目 |
後期 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
1 | ||||||
2 | 選択科目 | |||||
3 | ||||||
4 |
必修科目 (研究) ※課題研究・ 修士論文指導 |
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5 | ||||||
6 | 選択科目 | 選択科目 | ||||
7 |
時期 | 内容 |
4月上旬 | 入学式 |
4月上旬~中旬 | 前期履修登録・授業開始 |
7月下旬 |
課題研究・修士論文 中間発表会 ※対面での参加を推奨 |
8月上旬 | 前期授業終了 |
10月上旬 | 後期履修登録・授業開始 |
1月上旬~中旬 |
課題研究・修士論文 提出 提出後、口頭試問の実施 |
2月中旬 |
課題研究・修士論文 発表会 ※対面での参加を推奨 |
3月中旬 | 修了式 |