昭和女子大学 SHOWA WOMEN'S UNIVERSITY

教育目標・3ポリシー

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昭和女子大学

教育目標

昭和女子大学(以下、「本学」という)は、「世の光となろう」という学園目標に則り、誠実で礼儀正しく、学識と教養に裏づけられた品位ある人間、奉仕の気持ちを持ち、世界や社会の事象に深い関心を抱き、国の内外を問わず様々な分野で、豊かな創造力と探求心をもって指導的な役割を果たすことができる人材の育成を目標としています。

アドミッション ・ポリシー (入学者受入方針)

本学では、次のような意欲にあふれた学生を求めています。

  1. 本学の教育目標と各学科の目的を理解している。
  2. 学問研究への努力を大学生活の中心に置き、幅広い教養と高い専門性を身につけることを目指している。
  3. 人間形成への努力を重ね、自主性や行動力、創造力、協調性、奉仕の精神を養うことを目指している。
  4. 卒業後は進んで社会に貢献しようと考えている。

本学では、5学部13学科を置き、多様な能力、適性を持った女性に広く門戸を開いています。

カリキュラム・ポリシー (教育課程の編成方針)

本学の教育目標を達成するために、次の方針に基づく教育課程を編成しています。

学修・研究

  1. 全学生を対象に「一般教養科目」、「外国語科目」、「諸資格関連科目」を設置し、さらに各学科の「専門教育科目」の一部を「一般教養科目」として履修することができます。幅広い知識を修得し、自らの専門に偏ることなく多角的な視点から真理を探求する姿勢を育みます。
  2. 各学部・学科に「専門教育科目」を体系的に設置し、専門的な知識・技術や研究方法を教授します。
  3. 各学部・学科に初年次教育科目を配置し、学習技術や自主的思考力を修得させます。また、全学生が履修する「実践倫理」、「キャリアデザイン入門」、「日本語基礎」では研究姿勢やキャリア形成の基礎を学び、日本語のコミュニケーション力を磨きます。
  4. 所属学部・学科の専門分野を主専攻としながら、目的や関心に合わせて複数領域を系統的に学修して副専攻とすることができます。副専攻履修を学生に推奨し、複眼的な視野を持たせます。
  5. 米国ボストン校を設置し、全学生にボストン留学を推奨しています。語学プログラムに加え、専攻に関連した体験型プログラムを実施し、海外体験や社会貢献の機会を用意しています。ヨーロッパやアジア圏への留学制度も充実させ、国際感覚に基づいた行動力を育みます。

人格形成

  1. 学科単位で毎年一定期間の宿泊研修を実施し、人間的触れ合いを深めて自主性や協調性、奉仕の精神を養います。この集団研修を通じて、社会に貢献できる資質を育みます。
  2. 本学と地域が協働して課題に取り組み、学生が専門知識を活かしてコミュニティサービスを行う場を用意しています。学習内容を定着させ、現代的課題に具体的に取り組む姿勢と力を養います。
  3. 国内外の研究者や文化人、芸術家による講演やコンサートを、年間を通じて多数開講しています。この「文化講座」は世界の優れた芸術文化に直接触れることにより、自己確立や創造力の育成、精神的、情操的な成長を目指しています。
  4. 生涯を見据えたキャリア教育を行います。基礎的スキルを高めながら自己理解を深め、人生を生き抜く意欲と自信を持てるよう指導します。職業理解を深めるため、全学生にインターンシップを奨励します。

学生支援

  1. 各学科のガイダンスやクラスアドバイザー、ゼミ担当教員の助言により、個人の目標に合わせて適切な科目を選択し、体系的な学修がすすめられるよう支援します。
  2. 各学科のゼミは少人数で運営し、身につけた知識、論理的思考力、表現力を十分に活用し、研究成果として結実できるよう 個別指導を行います。

ディプロマ・ポリシー (卒業認定・学位授与に関する方針)

次の能力を有していることを重視し、所定の単位を修めた学生に対して卒業を認定します。

  1. 体系的に科目を修得し、世界や社会の事象に深い関心を持ち、これを探求する姿勢がある。
  2. 物事に対し、多角的な視点とともに本質を見る目を備え、自ら課題を解決していく力を身につけている。
  3. 誠実で礼儀正しく、自己の特性を理解するとともに他者のあり方を受け入れていく姿勢をもって、社会的規範を守り自立した活動ができる。
  4. 日本や世界の芸術文化に関心を持ち、成人としての人格を備え、論理的な思考力と豊かな表現力を身につけている。

人間文化学部 日本語日本文学科

アドミッション・ポリシー

昭和女子大学の教育目標を理解し、日本の言語・文学に興味を持っている人、豊かな言語感覚を養い、表現する力を身につけようとする人、ものごとにじっくり取り組み、目標に向かって意欲的に学ぼうとする人を求めます。

カリキュラム・ポリシー

日本語日本文学科は、日本の言語文化を多角的かつ深く学ぶことを通して、あらゆる社会活動の根本となることばによるコミュニケーション力を育成するために、以下のカリキュラムを編成しています。

  1. 言語コース・文学コースの2コース制です。基礎を学んだ後、自分の興味や将来設計に合わせて主体的にいずれかのコースを選択し、高度な専門性が身につくようカリキュラムを体系的に組み立てています。
  2. コースプロジェクト科目を開設し、専門分野に関するさまざまな企画・実践・協同を通じて個々の学びを深化させるとともに、その成果を外部へと発信する力を養います。
  3. 国際的な視野を広げ伝統的な観点も重んじながら、日本の言語文化を捉える多角的な学びを実現する文化科目を開設しています。
  4. ITスキルやコミュニケーション力の開発を目的としたキャリア支援科目、実践的な文章表現や編集、創作に関する科目を開設しています。

ディプロマ・ポリシー

所定の単位を修め、次の能力を備えた学生に卒業を認定して学位を授与します。

  1. すぐれた日本語運用能力を身につけ、社会の幅広い分野で活躍できる。
  2. ことばや文化への学びを通して、広い視野を持ち、論理的で柔軟な思考が展開できる。
  3. 言語・文学を中心に日本の文化についての深い理解を持ち、次の世代に継承できる。

人間文化学部 歴史文化学科

アドミッション・ポリシー

昭和女子大学の教育目標を理解し、歴史と文化を意欲的に学ぼうとする強い意志があり、資料やフィールドワークを通じて得た知識と経験を社会に発信し、貢献することを惜しまない人を求めます。

カリキュラム・ポリシー

歴史文化学科では、日本や世界の歴史と文化を体系的に学び、諸国・諸地域の多様な文化を理解し尊重するとともに、社会で求められる実践力の育成を目的として、以下のカリキュラムを編成しています。

  1. 歴史・地理、美術・民族の文化、考古・文化財の幅広い3分野について基礎・概論から発展授業の特論へと体系的に学修し、専門ゼミで完結させます。総合的かつ多角的に歴史と文化を理解するために、少人数制のゼミに力を入れ、実習・体験重視の講座を多く開講しています。
  2. 専門分野の基礎講義から特論講義を段階的に履修することによって、問題点を見いだし、それを解決する方法を習得し、多くの情報を整理・分析できる力を養成します。
  3. 遺跡発掘や研修旅行などで、見て、触れて、歩いて学ぶ体験学習法の基礎を身につけ、国内外での発掘等、体験の場を通して多文化への理解を深めます。
  4. 教職・学芸員・考古調査士等の専門職に対応し、さらに、文化財修復技術・文献取扱技能・民俗調査技能などを習得します。
  5. 取材能力、情報コミュニケーション力、ツーリズム・ホスピタリティなどの実践的なキャリアスキルの習得にも力を入れています。

ディプロマ・ポリシー

所定の単位を修め、次の能力を備えた学生に卒業を認定して学位を授与します。

  1. 日本や世界の歴史と文化を理解し、自ら学んだことを活かして社会に貢献できる。
  2. 実習や体験により、真摯な態度と地道な努力を継続できる力を備えている。
  3. 多種多様な情報を入手し、状況に応じた最適な到達点を見いだす判断力と選択能力を有している。
  4. 他者と調和して多様な意見に耳を傾けながら、自らの意志を表現する力を持っている。

国際学部 英語コミュニケーション学科

アドミッション・ポリシー

昭和女子大学の教育目標を理解し、世界の動向に関心を持ちながら英語を中心に学修する人、ボストン留学プログラムに積極的に参加し、知識や経験を活かして社会に貢献する意欲を持った人を求めます。

カリキュラム・ポリシー

英語コミュニケーション学科では、国際社会で必要となる基礎力の定着、英語力とコミュニケーション力の育成を目的として、以下のカリキュラムを編成しています。

  1. 在学中に1セメスターのボストン留学プログラムを体験します。希望者および一定基準を満たした者は、2または3セメスターの留学プログラムで実践力をさらに磨くことができます。
  2. 専門科目では、主専攻科目と学科独自の副専攻科目(英コミ一般教養テーマスタディ)を配置し、ボストン留学と合わせて有機的な学修を奨励することで、深い知識と洞察力を培います。
    • (1) 主専攻科目群では、英米文学・文化、英語研究、英語教育、メディアコミュニケーション、ビジネスコミュニケーションの5領域の専門科目を編成し、講座を体系的に配置します。
    • (2) 英コミ一般教養テーマスタディでは、社会事情、福祉・ボランティア、ビジネス、西洋と日本の芸術、日本語教育の科目群を編成します。
    • (3) ボストン科目では、習熟度別の少人数クラスと米国のボランテイアやコミュニティサービスを取り入れた実践的カリキュラムを編成します。
  3. 初年次からゼミ形式の少人数クラスを運営します。1・2年次でコミュニケーションスキル、論理的思考力、問題解決力などの基礎を修得し、3・4年次では専門性を深め、卒業論文・卒業制作を仕上げます。
  4. 初年次からキャリア教育を用意し、様々な分野で活躍する社会人を招いたオムニバス講義を設定することで、ロールモデルを示しながら職業観を育みます。
  5. Eラーニングを授業の一部に組み込み、全員がコンピュータを持つことで、高度なITスキルを養います。
  6. 学内外においてインターンシップやコミュニティサービスの機会を設け、主体性やリーダーシップ、協調性を磨きます。

ディプロマ・ポリシー

所定の単位を修め、次の能力を備えた学生に卒業を認定して学位を授与します。

  1. 国際社会に関する深い知識と、職場や地域で求められる英語力とコミュニケーション力を持っている。
  2. 世界の多様な価値観の存在を理解し、各国の歴史や文化を尊重できる。
  3. 論理的な思考力を備え、的確な判断力と豊かな表現力を有している。
  4. 留学経験や地域での活動を通して、他者と積極的に関わり、主体性、実行力、リーダーシップ、協調性を有している。

国際学部 国際学科

アドミッション・ポリシー

昭和女子大学の教育目標を理解し、将来、国際社会で自立し力を発揮することを目標に、狭い固定観念にとらわれず自由な発想で意欲的に学び、可能性を信じて自らを高める地道な努力を惜しまない人を求めます。

カリキュラム・ポリシー

国際学科では、複数言語修得と国際社会に通用する能力の基礎を育成することを目的に、以下のカリキュラムを編成しています。

  1. 複言語科目群では、国際言語の英語に加え、地域言語(フランス語、ドイツ語、スペイン語、ベトナム語、中国語、韓国語から選択)を並行して集中的に学びます。様々な国や地域への留学制度を用意し、原則1セメスターの海外留学を必修とすることで、高い語学力、異文化への深い洞察力を育成します。
  2. 国際社会・多文化共生、日本研究、地域研究科目群では、国際社会の仕組み、日本の文化を含めた様々な社会・文化に対する理解を深め、多角的な視野を養います。
  3. 国際貢献・グローバルキャリア科目群では、将来のキャリアを視野に入れ、職業人として実社会で必要となる実践的知識とスキルを修得します。
  4. 国際ボランティア、インターンシップ、オフキャンパス・スタディなどの体験型プログラムを通し、行動力とリーダーシップを磨きます。

ディプロマ・ポリシー

所定の単位を修め、次の能力を備えた学生に卒業を認定して学位を授与します。

  1. 国際社会・日本社会への幅広い知識と深い洞察力を有している。
  2. 優れたリテラシーを備え、効果的な発信力を有している。
  3. 論理的・自主的な思考力を有している。
  4. 卓越したイニシアティブ・行動力を発揮し、積極的に他者と関わる能力を有している。

グローバルビジネス学部 ビジネスデザイン学科

アドミッション・ポリシー

昭和女子大学の教育目標を理解し、多様なビジネスの領域でリーダーとして活躍することをめざす人、自ら課題を発見しその解決に取り組もうとする人、グローバルな視野と知識をキャリアプランに活かそうとする人を求めます。

カリキュラム・ポリシー

ビジネスデザイン学科では、経済・ビジネス領域を中心に、現実の問題に鋭くアプローチするための知識の習得をめざして、以下のカリキュラムを編成しています。

  1. ビジネスのデザインに求められる5つの知の領域(「顧客づくり」、「組織づくり」、「経営資源づくり」、「視野づくり」、「経済学的思考」)が設定されており、基礎から応用に至る理論体系を学ぶことができます。
  2. ビジネスに必要な英語力と国際感覚の習得を重視し、学生は在学中に1セメスターのボストン留学プログラムを経験します。一定基準を満たした者は、アメリカ(ボストン地域)の提携大学において2または3セメスターの正規留学が可能です。
  3. 化粧品、ファッション、金融、流通、ICT、航空をはじめとして、エネルギー、自動車、素材産業などより企業現場を熟知した実務経験者(大手企業の取締役経験者等)を招いて講義を行います。現実のビジネスに応用する力をつけるために、具体的な業界の特性分析や事例研究を講義で行います。さらに学生は課題解決型プロジェクトに参加し、グループディスカッションやビジネスプランニングを行うことにより、問題を発見し自ら解決する能力を養います。
  4. 人、組織、資源を良く活かすために、経営学や経済学の考え方、理論を、少人数制のゼミナールを通じて学びます。
  5. キャリア教育、インターンシップ、ビジネススキル科目を習得し、ビジネスで通用する実践的なスキルを高めます。

ディプロマ・ポリシー

所定の単位を修め、次の能力を備えた学生に卒業を認定して学位を授与します。

  1. グローバルなビジネス社会において企画、発信するために必要な幅広い視野と英語力を有している。
  2. ビジネスや社会の場において、重要な課題を発見し自ら解決策に取り組むことができる。
  3. 時代の変化や社会のニーズに対応できる実践的な応用力を有している。

人間社会学部 心理学科

アドミッション・ポリシー

昭和女子大学の教育目標を理解し、将来、人と関わる活動や仕事を通じて社会に貢献しようと考えている人。そのために、人のこころと行動を科学的に捉える心理学の様々な領域や視点を広く学ぶとともに、諸活動に積極的に参加して人と協調的に関わり、自己の見識や能力を高めようとする意欲ある人を求めます。

カリキュラム・ポリシー

心理学科では、特定分野に偏らない心理学的知識・視点と、対応する技術スキルの習得を目的として、以下のカリキュラムを編成しています。

  1. 心理学の主要な分野を網羅する基礎的科目と充実した応用的科目を開講しています。体系的に無理なく学修できるよう、1・2年次に必修の基礎的科目を、2年次以上に選択必修の応用的科目を配置しています。
  2. 心理学に関する授業科目は、方法論、発達心理学分野、社会心理学分野、認知心理学分野、臨床心理学分野、演習(ゼミナール)・卒論の6グループに分類され、発達・社会・認知・臨床の各分野から複数分野を並行して履修できるよう、科目を設定しています。
  3. 上記2.の授業科目は、講義形式だけでなく、体験的に技術スキルを習得する実験・実習科目や、地域と協働して課題に取り組むコミュニティ・サービスラーニングの科目も開講しています。
  4. 卒業論文作成を目標としたゼミナール形式での指導を重視します。3年次以上のゼミは少人数で運営し、各自の関心あるテーマで卒業論文をまとめることができるよう、ゼミ担当教員が研究指導を行います。
  5. 卒業後に社会で必要となる能力をバランス良く習得できるよう、各科目を履修することによって身につく知識や能力を示した履修モデルに基づき、大学院への進学を含めた将来の進路選択・キャリア形成を見据えた履修計画を立てるよう指導します。

ディプロマ・ポリシー

所定の単位を修め、次の能力を備えた学生に卒業を認定して学位を授与します。

  1. 心理学の科学的で幅広い視点と基本的知識を有している。
  2. 人と社会を取り巻く現実の諸問題に関心を持ち、心理学的アプローチにより対処するための基礎的素養を有している。
  3. 自ら問いを立て他者と協調して合理的に解決していく総合的な能力を有している。

人間社会学部 福祉社会学科

アドミッション・ポリシー

昭和女子大学の教育目標を理解し、だれもが自己実現できることへの支援と、ゆたかで安心できる福祉社会づくりに貢献したい人を求めます。

カリキュラム・ポリシー

福祉社会学科では、多様な人々がその人らしく生きることができる福祉社会の形成に参画する人材の育成を目的として、以下のカリキュラムを編成しています。

  1. 社会福祉に関する研究・課題発見能力、論理的思考力や分析力をもった社会福祉士・精神保健福祉士・保育士を養成します。
  2. 国際・多文化社会に対応するさまざまなソーシャルワーク実践力を修得できます。
  3. 少人数による多彩なフィールドワークを用意し、体験型プロジェクトの科目を開講しています。

ディプロマ・ポリシー

所定の単位を修め、次の能力を備えた学生に卒業を認定して学位を授与します。

  1. 人々の希望や自尊心を尊重し、その人らしく生きることができる社会の形成に貢献するという高い志と能力を有している。
  2. 多様な人々のライフステージにおける課題の理解、関連する医療・福祉や社会福祉制度及びソーシャルワークに関する専門的な知識を有している。
  3. 国際・多文化社会における地域の問題解決のために自ら考え、社会を変えるための行動力を有している。

人間社会学部 現代教養学科

アドミッション・ポリシー

昭和女子大学の教育目標を理解し、柔軟な思考と知的好奇心に富み、多様な学びから広範な分野の基盤となる教養を身につけ、積極的に社会とかかわろうという人を求めています。

カリキュラム・ポリシー

現代教養学科では、社会科学、人文科学、自然科学の現代的教養を土台に、「分析する力」と「ことばの力」をもって、積極的に社会参加できる人を育成するために、以下のカリキュラムを編成しています。

  1. 社会科学の基礎を学ぶとともに、ソーシャル・スタディーズ、メディア・スタディーズ、グローバル・スタディーズの3 コースで横断的な視点を身につけ、現代的諸問題を総合的に把握、対応できる思考力を養成します。
  2. 生涯のキャリアプランを描ける自立・自律した人材育成を目指し、キャリア形成科目群やインターンシップを通じて職業意識の涵養を目指します。
  3. 語学(日本語、英語、外国語)、IT スキル、プレゼンテーション能力、社会調査法のスキルを習得し、社会で活動するための基礎力を養成します。
  4. 国内外の社会調査研修を通じて、社会に主体的に働きかける力を養成します。

ディプロマ・ポリシー

所定の単位を修め、次の能力を備えた学生に卒業を認定して学位を授与します。

  1. 様々なリテラシーの習得を通じ、独自の視点を持ち発信力を有している。
  2. 自分の特性や能力を的確に把握し、論理的、自主的な思考の展開ができる。
  3. 社会の動向を常に意識し、現代的教養を土台に現代社会を見る視座を有している。
  4. キャリアプランを意識しながら、社会環境の変化に柔軟に対応できる応用力を有している。

人間社会学部 初等教育学科

アドミッション・ポリシー

昭和女子大学の教育目標を理解し、初等教育の実践的知識を身につけて社会に貢献しようという確かな目的意識と、子どもの成長を支援する職業に就きたいという意欲を持っている人で、目標に向かい地道な努力を続け、何事にも誠実な態度で取り組める、表現力に優れた明るく快活な人を求めます。

カリキュラム・ポリシー

初等教育学科では、子どもの心身の発達と成長を期待し、一人ひとりの個性や能力を引き出し、人格の形成に向けて的確な指導・援助ができる教育者・保育者の育成を目的として、以下のカリキュラムを編成しています。

  1. 教育教養科目群により、人間形成の原理と基本的な教育理論、現代社会における教育課題について学び、教育者・保育者に不可欠な教育教養を身につけます。
  2. 基礎技能科目群により、学生一人ひとりの基礎的な知識や技能を定着させ、応用発展科目群により、その基礎力をさらに向上させるとともに応用力を身につけます。
  3. 体系的に配置されたカリキュラムにより、段階的に小学校・幼稚園の教育職員免許状・保育士の資格取得に必要な科目を修得します。
  4. 学園内外の小学校、幼稚園、保育所、子育て支援施設などでの体験学習を通して、乳幼児・児童の実態、教育保育現場の実際に触れ、理解を深めるとともに職業意識を高めます。

ディプロマ・ポリシー

所定の単位を修め、次の能力を備えた学生に卒業を認定して学位を授与します。

  1. 小学校・幼稚園の教育内容や、保育所の保育内容に関する的確な知識を持ち、実践する力を有している。
  2. 児童・乳幼児の心身の発達に関する基礎的知識と、自己表現力・受容力を獲得し、さまざまな初等教育の場において指導援助できる力を有している。
  3. 現代の教育課題を把握し、分析・判断する力と解決しようとする意欲をもち、社会や地域の教育支援にも貢献できる行動力を有している。

生活科学部 環境デザイン学科

アドミッション・ポリシー

昭和女子大学の教育目標を理解し、将来、広く実社会においてデザイン力とプレゼンテーション力を生かして活躍することを目標に、個々のアイデンティティーを生かした自由な発想で意欲的に学修し、コミュニケ―ション力を育みチームの一員としても調和しようと努力する人を求めます。

カリキュラム・ポリシー

環境デザイン学科は、あらゆる分野に求められる快適で美しい環境デザインに貢献できる人材育成のために、4つのコースを用意し、以下のカリキュラムを編成しています。

  1. 初年次は、多様な環境の理論とデザインに関する基礎科目群を学びながら、コースを選択します。また、プレゼンテーションの基礎となるCGやCADなどのコンピュータ科目、デザインの基礎となる演習・実習科目、個々の状況に合わせて受講する基礎学力フォロー科目など、総合的に基礎力を養います。
  2. それぞれのコースに進み、多様な専門講義科目を学び、その応用として充実した演習・実習科目に取り組み、豊かな知識を基にデザイン力とプレゼンテーション力を養います。また、演習等にはチームを編成して取り組む課題がありコミュニケーション力も育まれます。
    • (1) デザインプロデュースコースでは、多様なデザイン業界で企画総合力を発揮できるよう、企画・プレゼンテーション・語学・パソコン等の能力を養い、幅広くデザインする能力を養います。
    • (2) 建築・インテリアデザインコースでは、JABEE認定プログラムや大学・大学院一貫の教育課程などを通じて、インテリアから住居・建築・都市といった幅広い分野で活躍できるように、基礎学力、企画力、表現力、デザイン力を養います。
    • (3) プロダクトデザインコースでは、パッケージから広告・編集・製品本体までのプロダクト全体をよりよくデザインできるよう、観る力・考える力・知る力・創る力を養います。
    • (4) 服飾デザインマネジメントコースでは、アパレル業界で広い視野をもち活躍できる人材を育成するため、衣服の企画生産から小売り・管理運営まで総合的な知識とスキルを養います。
  3. 高学年では、著名デザイナーの特別講義や演習、インターンシップやデザイン事務所や大手企業での学外実務演習、チームを組んでの学内・学外イベントへの出品など、実社会の実態やレベルを体験する機会を多く設け実社会に通用する力を養います。

ディプロマ・ポリシー

所定の単位を修め、次の能力を備えた学生に卒業を認定して学位を授与します。

  1. あらゆる分野に役立つ総合的なデザイン力・プレゼンテーション力を有する。
  2. それぞれの専門分野に関する十分な知識とスキルを有している。
  3. 個々の自由な発想に基づき知識とスキルを応用展開させる能力を有している。
  4. チームの一員として仕事を分担し自己表現できるコミュニケーション力を有している。

生活科学部 健康デザイン学科

アドミッション・ポリシー

昭和女子大学の教育目標を理解し、健康と栄養および食品、感覚、運動に強い関心を持ち、将来、専門的な知識と能力を活かして社会に貢献したいという意欲のある人を求めます。

カリキュラム・ポリシー

健康デザイン学科では、栄養士養成を基礎としています。その上で、食品、感覚、運動の各分野に展開できる以下のカリキュラムを編成しています。

  1. 初年次教育として化学、生物、微生物、調理、統計情報処理を設定し、講義および実験実習を通して専門知識を学ぶための基礎を養います。また、外国語科目は科学英語の特別カリキュラムにより教育を行っています。
  2. 栄養士としての基盤となる能力を培う専門科目では、生物学的な観点から人体の構造や生理を理解し、食品成分とその有効性を中心に学びます。
  3. 実習科目や学外実習を配置して、栄養士としての能力を身につけて社会で活躍できる実践力を養います。
  4. 食品、感覚、運動の領域科目を展開し、健康を多面的にとらえ、社会的、文化的生活の質の向上に貢献する能力を養います。
  5. 目標として設定したキャリアの実現に向けて、種々の資格取得のためのカリキュラムや研究活動の基礎を学ぶ講座を設定しています。

ディプロマ・ポリシー

所定の単位を修め、次の能力を備えた学生に卒業を認定して学位を授与します。

  1. 専門知識を有する人としての態度、道徳やコミュニケーション力を身につけ、真摯な姿勢を有している。
  2. 食と栄養に関する専門知識と技術、展開能力を有している。
  3. 食科学、感覚、運動の各分野の専門性を深めた基礎・応用能力を修得している。
  4. 健康を守り、生活の質の向上に積極的な提案ができる。
  5. 社会に貢献し得る能力を有し、常に新しい知識や技術の習得に努めることができる。

生活科学部 管理栄養学科

アドミッション・ポリシー

昭和女子大学の教育目標を理解し、医療、栄養、食品、健康に強い関心を持ち、医療・福祉・栄養行政の分野の専門職を目指して、社会に貢献したいという意欲が強い人を求めます。

カリキュラム・ポリシー

管理栄養学科では、病院・福祉施設等におけるチーム医療や栄養行政の現場で、専門的知識を活かして活躍できる人材の育成を目的として、以下のカリキュラムを編成しています。

  1. 化学、生物、微生物、調理、統計情報処理を基礎科目分野として設定し、講義および実験実習を通して専門知識を学ぶための基礎を養う。また、外国語科目は科学英語の特別カリキュラムにより教育を行っています。
  2. 社会・環境と健康、人体の構造と機能及び疾病の成り立ち、食べ物と健康を専門基礎科目分野とし、講義および実験実習を通して、専門知識の基礎を養います。
  3. 基礎栄養学、応用栄養学、栄養教育論、臨床栄養学、公衆栄養学、給食経営管理論を専門科目分野とし、講義および実験実習で学びます。さらに総合演習を経て、3年次後期の学外実習の臨地実習で専門的知識及び技能の統合を図ります。
  4. 実践的知識と技能を学ぶ選択科目を導入し、将来のキャリアを視野に入れ、より高度な専門的能力を養います。
  5. 大学院進学や社会の要請する研究開発能力を卒業研究等で養い、総合的な力を身につけた人材を養成します。

ディプロマ・ポリシー

所定の単位を修め、次の能力を備えた学生に卒業を認定して学位を授与します。

  1. 専門職として適切な態度、道徳やコミュニケーション力を備え、真摯な姿勢を有している。
  2. 管理栄養士国家試験を受験し、合格できる充分な知識と能力を有している。
  3. 個人または集団のよりよい健康状態実現を目的として、指導・教育できる専門知識と技術、展開能力を有している。
  4. 病院・福祉施設等において、療養のために必要十分な栄養管理・指導ができる能力を有している。
  5. 栄養行政における現場で、個人の健康保持増進のために必要な栄養管理・指導ができる能力を有している。

生活科学部 食安全マネジメント学科

アドミッション・ポリシー

昭和女子大学の教育目標を理解し、食品の安全性と生産から流通・販売にいたるマネジメントに強い興味を持ち、将来専門的な知識と能力を活かして社会に貢献したいという意欲のある人を求めます。

カリキュラム・ポリシー

食安全マネジメント学科では、食品関連企業や行政の場において、食の安全やマネジメントの専門知識と技術を生かして活躍できる人材の育成を目的として、以下のカリキュラムを編成しています。

  1. 化学や生物と並行して、経済や経営などを基礎科目分野として設定し、講義及び実験・実習・演習を通して専門知識を学ぶための基礎を養います。また科学と哲学により、科学と社会の関わりについても考える機会を設ける。
  2. 食品や栄養、マネジメントの基礎を専門基礎分野とし、講義および実験・実習・演習を通して、専門の基礎を養う。
  3. 食の安全、食の現在と未来、マネジメントとマーケティングを専門科目分野とし、講義および実験・実習・演習で学びます。さらにプロジェクト演習を通して社会との関わりを持ちながら実践的に学ぶ。
  4. 実践的知識と技術を学ぶ選択科目の中から、将来のキャリアを視野に入れながら、自ら選択する事で、より高度な専門能力を養う。
  5. 総合的な能力を卒業研究等で養い、大学院進学に結び付けたり、社会の要請する力を身に付けた人材を養成する。

ディプロマ・ポリシー

所定の単位を修め、以下の能力を備えた学生に卒業を認定して学位を授与します。

  1. 専門知識を有する人としての態度、道徳やコミュニケーション力を身に付け、真摯な姿勢を有している。
  2. 食品と栄養、マネジメントに関する専門知識と技術、展開能力を有している。
  3. 食の安全、食の現在と未来、マネジメントとマーケティングの各分野の専門性を深めた基礎、応用能力を有している。
  4. 食の安全を守り、マネジメントしていくための積極的な提案ができる。
  5. 社会に貢献しうる能力を有し、常に新しい知識や技術の習得に努めることができる。
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