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食安全マネジメント学科

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フードシステムを総合的に支え、人々の生活に貢献する

2017年4月 生活科学部「食安全マネジメント学科」を新設しました!

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期待する学生像

食と栄養、マネジメントに関する基礎知識および食品の安全性確保に関する基礎から応用までの知識と技術を身につけようとしている学生。科学的知識を基に、食品のマーケティング、マネジメントを身につけ、国際社会の中で活躍しようとしている学生。

学科の特色

食と食品の安全性を学ぶ

「食品の種類、成分、健康機能、加工方法、食品の保存方法、衛生管理や品質管理、企画、開発など食と食品の安全を、人の身体のしくみとあわせて学びます。講義ばかりでなく、豊富な実験実習科目を通して科学的根拠に基づく理論を体系的に身につけます。

フードビジネスを学ぶ

多様化、複雑化する食の領域において、原材料から製品製造、流通、販売、輸出入に至る全体の流れを国内外の動向、宗教的禁忌などを含めて 総合的に学びます。安全性や商品性の高い食品を消費者に提供するために求められるマネジメントを重視したカリキュラムを用意しています。

昭和ボストンへの留学・企業とのコラボで学ぶ

昭和ボストンへの留学と、企業や行政などとの協働による『プロジェクト演習』を選択することができます。カリキュラムの自由度が高いため、短期プログラムだけでなく、1セメスターの留学プランも利用できます。これらのプログラムを通して多様化した実社会で活躍できる力を養います。

取得できる資格

  • 食品衛生監視員(任用資格)
  • 食品衛生管理者(任用資格)
  • HACCP 管理者
  • 食品衛生監視員(任用資格)
  • 食品衛生管理者(任用資格)
  • HACCP 管理者

トピックス

現場で求められる食安全とフードビジネスのマネジメント力
―総合的なマネジメント力で未来を拓こう―

現場で求められる食安全とフードビジネスのマネジメント力 フードビジネスの場で求められるのは、輸入食品の増加、農薬や食品添加物、食品衛生管理、食習慣や国民の健康状態や欲求の変化などの課題に、科学的な知識や技術をもって柔軟かつ的確に対応できる実践的な専門知識を持った人材です。そこには経営的センスや流通、マーケティング、氾濫する情報から適切なものを選択し、分かりやすく情報を伝えるためのコミュニケーション力を含むビジネス力をあわせ持つことも大切です。しかし、これらの現場には、特定の資格を必要とする職域はほとんどないといえます。そのため「食安全マネジメント学科」では資格取得より、個々の能力を高めることに力を注ぎます。食のサイエンスとマネジメントをバランスよく学び、生産者から消費者につながる流通の各過程で総合的に力を発揮できる人材を育成 します。

カリキュラム

食のフィールドで幅広く活躍できる力を身につける

食品の保蔵・加工・流通や、国内外のビジネスなど、多様化するフードビジネスでは、食の安全・安心を求める消費者の意識が高まっています。4年間で、食の安全と、流通・経済・経営を軸としたマネジメントの両方に通じ、トータルマネジメントの力をバランスよく身につけます。

食品衛生管理者・監視員、HACCP管理者の資格を取得可能

4年間のカリキュラムで、製造や加工を行う施設において食品衛生上の管理運営を行う業務に従事する食品衛生管理者、港・空港の検疫所等において輸入食品の安全監視及び指導、検疫感染症の国内への侵入防止の業務等に従事する食品衛生監視員、HACCPシステムの専門知識を持つHACCP管理者の資格を取得できます。

プロジェクト演習を通して社会との関わりを持ちながら実践的に学ぶ

マーケティング・マネジメントは、基礎から応用まで様々な問題に対応する力が身につくよう、社会調査、店舗経営からリスクマネジメント、ビジネスプランの策定等、基礎から応用まで学びます。さらに企業や地域と関わるプロジェクト演習を通して、教室で学んだ知識を実践的に身につけます。

カリキュラム

食安全マネジメント学科に期待する卒業生の声

経験を通して新しい視点を身につけたことが、食品加工の研究開発現場でも活きています
平沢 雅恵さん 生活科学部 2006年卒業 東京都 私立富士見中学高等学校出身
キユーピー株式会社 研究開発本部勤務

経験を通して新しい視点を身につけたことが、食品加工の研究開発現場でも活きています

在学中に参加した学寮研修で、地引き網でとった魚を料理し、食べたことが印象に残っています。こうした経験を通じて、日常と違う視点から物事を見ることの大切さを知ることができました。卒業後は、食品会社に就職。調味料や加工食品などの加工プロセスを研究し、商品を開発するために必要な技術を生み出す仕事を担当しています。研究を進める上で大切にしていることは、社内の意見だけでなく、お客様の声を取り入れるなど、いろいろな視点を意識することです。このスタンスは大学時代の学びの中で、得たものだと考えています。今は進路に悩んでいても、昭和女子大学で学ぶうちに、やりたいことや目標を見つけることができるはずです。食に関する仕事のフィールドは、広がり続けており、そこで活躍するためには、幅広い知識が必要です。4年間の学びを通してその力を身につけ、社会へ羽ばたいて欲しいと願っています。

活躍の場

流通
(総合商社・専門商社・倉庫 など)
■ 納入品の農薬、抗生物質、遺伝子組み換え、微生物などの規格の策定・運用
■ 相手国の宗教、食文化、規格に適合した輸出
■ 受入検査、品質検査、品質管理 など
食品メーカー
(乳業・製菓・飲料・冷凍食品 など)
■ 市場調査、嗜好調査、マーケティングなど商品開発
■ 機能性表示食品や特定保健用食品など食品群の策定・作製
■ 大きさ、数量、味、臭い、アレルゲン、遺伝子組み換えなどの品質規格の策定・作製
■ 出荷検査、衛生・安全性管理と教育、営業・技術営業 など
小売り
(百貨店・スーパー・コンビニ・通販・レストラン など)
■ 商品企画やメニュー開発
■ 受入検査
■ 顧客に対する商品の機能性、アレルゲン、有機農産物などに関する説明
■ 店舗の衛生・安全性管理 など
行政
(自治体や官庁)
■ 衛生管理と指導 など
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