昭和女子大学 SHOWA WOMEN'S UNIVERSITY

英米文学専攻

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英米文学・語学に関する深い学識と研究能力の育成

英米文学専攻では、博士前期課程を設置しています。 英米文学に関する専門的な知識と語学力の修得をめざし、その力を広く社会に還元することのできる人材の育成を目標としています。幅広い分野に対応することのできる優れた専任講師による専門性の高い講義・演習を行っており、紀要への執筆、合評会の開催など、院生相互の錬磨の場も数多く設けています。また、より高度な専門的知識を求め、学び直しの機会を得たいという社会人の方がたも、広く受け入れています。

特色

優れた教授陣による、専門性の高い研究、指導を行っています

高い研究実績を有し、教育経験豊富なヴェテランの教授達と、博士号を持つ中堅の充実した教授陣を揃え、熱意ある学生に応えるべく行き届いた指導を行っています。

イギリス、アメリカ文学を網羅する幅広い講義科目を設けています

英米の小説はもちろん、英語史や言語学の領域を網羅する講義・演習科目を博士課程前期で21科目設け、多彩な授業を行っています。

少人数制により、受講生の要望に応える丁寧な指導を行っています

徹底した少人数制のために、英語力が短期間でつき、十分に原書が読みこなせるようになり、思考力や論文表現力をしっかり身につけることができます。また、院生各自の要望に応えることのできる、懇切丁寧な個人授業を行っています。

院生相互が協力し錬磨する場を数多く設けています

院生による紀要の発行、合評会の開催、修士論文の発表など、数多くの相互錬磨の場を設けています。

学生「研究テーマ」例として

  1. ナサニエル・ホーソーン研究 -緋文字を通して-
  2. アイリス・マードック 『ジャクソンのジレンマ』における<愛>その不完全性
  3. 現代英語における前置詞の実証的研究 -at, on, in を中心に-
  4. 英語と日本語の間での<事態把握>(construals)と<好まれる言い回し>(fashions of speaking)の対照研究
  5. A Study of The Merchant of Venice

専任教員紹介

井原 奉明
教授
ことばに関する哲学的な研究。言語哲学と呼ばれる学問領域だけでなく、ひととことばとの関わりを言語学・哲学・精神分析・心理学等の複合的視点から捉え、ひとが認知する<もの>や<こと>、ひとの<こころ>を探求することに関心を寄せている。
金子 弥生
准教授
18・19世紀イギリス、特に女性作家の作品研究。日常生活において、登場人物たちがそれぞれ他者といかにかかわり振舞うかを、時代により異なる社会背景を考慮しながら考察し、生きることの意義を考える。
島﨑 里子
准教授
古・中英語期の語彙研究を通じて、当時の社会や文化の様相を解明する。近年の主な関心は、(1)語彙の多義性がテクスト解釈に与える影響と意味、(2)古・中英語期における女性像の受容と変容の系譜、(3)聖女伝を中心とする中英語散文の語彙と文体など。
川畑 由美
教授
19世紀末から20世紀初頭のアメリカ小説および文化理論について研究している。主に女性作家の作品を中心にジェンダーと人種のかかわる 現象を分析し、作品の背後にある歴史的文化的状況を解明することに関心をもっている。
森本 真一
教授
人がクリエイティブにものを書く意味を問いつつ虚構の世界へ想像力を解き放ち、情報が飛び交い錯雑する時局にやさしさや夢を求めて生きる術を見出したいと願っている。主な研鑽の分野は現代のアメリカ小説のほか西欧と日本を視野に入れた比較文学、比較文化。
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