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人間教育学専攻

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全人的教育力、質の高い実践的指導力・教育経営能力を備えた教員・研究者の養成

人間教育学専攻では、修士課程を設置しています。
今日の我が国が抱える最も大きな課題は、心の荒廃への対応です。全人的教育力を身につけた人材育成を基底として、本学附属教育施設や地域の教育施設、行政機関等との連携によって社会の変化や、子どもたちの変化に的確に対応できる実践的指導力を開発し、教育と隣接する広範な領域も含めて教育経営能力を啓発することを目的としています。

特色

社会人・現職教員も学ぶことができます

特別枠の社会人入試を実施しています。実質的には教職大学院の理念や条件に近づけるように教員の配置やカリキュラムを工夫しています。同時に研究者としての力量を身につけるための教員とカリキュラムもそろえています。

小学校・幼稚園の専修免許が取得できます

これからの教員養成では、専修免許を持つ教員の養成が主流になります。現職の先生方も専修免許の取得が求められます。本専攻では小学校・幼稚園の一種免許を持っている方であれば、24単位を履修し課程を修了することで専修免許が取得できます。

教員は各分野において第一線で活躍しているものばかりです

専任教員は次のような分野を専門にしています。押谷由夫は道徳教育、小川哲男は理科教育、永岡都は音楽理論・音楽教育、横山文樹は幼児教育、駒谷真実はメディア教育、今井美樹は食教育・家庭科教育、石井正子は特別支援教育を専門にしています。また非常勤講師や特別講師として、各学会の第一線で活躍している研究者をお願いしています。

魅力的で多様なカリキュラムが用意されています

  1. 道徳教育、幼児教育、教科教育、表現教育、情報教育、特別支援教育についての理論と実践
  2. 生徒指導・教育相談、特別活動、学級・学校経営についての理論と実践
  3. 教育経営、授業研究についての実践的事例の分析・検討・研究

の3つの視点から編成しています。ワークショップやフィールドワーク、合宿研修、附属との連携授業等新しい教育方法を取り入れています。

学生「研究テーマ」例として

  1. 高等学校における道徳教育の研究―シュプランガーの青少年教育理論をもとに
  2. 幼稚園における保育者と子どもの関係性の構築について―援助の本質と援助の実際
  3. 低学年の子どもの自然認識の基礎を育てる指導内容・方法について
  4. 管弦楽合奏が育む音楽的な成長と人間形成―小学校における管弦楽指導の実践を通して
  5. 「心の教育」の推進を図る学校経営の在り方―組織として運営し構造的に機能させる地域運営学校

専任教員紹介

押谷 由夫
教授
今日の価値混迷の時代における道徳教育の在り方について、道徳教育の本質論、人間としての生き方論、学校における教育課程論、授業論、学校・家庭・地域連携論、コミュニティー論を中心に、歴史的視点、国際的視点をも視野に入れた研究を行っている。
永岡 都
教授
  1. 音楽表現の形式と理論について、作曲学・美学・社会学の複合的な視点から研究
  2. 幼児教育・初等教育における音楽カリキュラムの開発と研究
  3. 音楽的意味論、音楽の表象文化論
横山 文樹
教授
子どもの遊びの発展と心の理論
子どもは遊びを通して、生活に活かしていく。しかし、この遊びは、友達との葛藤あるいは喜びなど心のあり方に左右される。そこで、本研究では遊びの過程で心の中にどのような心の変容があり、それが遊びの中でどのような形で表現されるかについて考察する。
石井 正子
准教授
  1. 教育、保育におけるインクルージョン
  2. 発達の遅れや、偏りがある子どもの教育と保育
  3. 乳幼児期〜児童期の発達過程で起きる臨床心理学的な問題と支援について
今井 美樹
准教授
  1. 男女共生の食教育について、歴史的視点、公的な教育以外に民間教育を視野にいれた研究を行っている
  2. 小・中・高等学校の家庭科教育の指導法について、歴史的視点、男女共生視点を視野にいれた研究を行っている
駒谷 眞美
准教授
  1. 最新メディアを活用したカリキュラム開発と実践研究
  2. 幼児期から青年期・成人期までのメディア情報リテラシー(Media and Information Literacy)研究
中村 徳子
准教授
  1. 乳幼児を対象とした比較認知発達に関する心理学的研究
  2. 応用行動分析から考える教育・保育現場で活かすポジティブ行動の支援
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